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たわや‐め【手弱女】🔗🔉

たわや‐め【手弱女】 たおやめ 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖女性‖じょせい

たわら【俵】タハラ🔗🔉

たわら【俵】タハラ わら・かやなどを編んで作った袋。米・芋・炭などを入れる。

たわ‐わ【撓わ】🔗🔉

たわ‐わ【撓わ】 形動木の枝などがしなうさま。 「枝も━に実る」

たん🔗🔉

たん反(段)

たん【反(段)】🔗🔉

たん【反(段)】 尺貫法で、土地の面積を表す単位。一反は三〇〇坪で、約九九一・七平方メートル。 反物の長さを表す単位。一反は鯨尺くじらじゃくで幅九寸(=約三四センチメートル)、長さ二丈八尺(=約一〇・六メートル)。 ◇ふつう一反で成人一人分の着物ができる。 「端」とも。 ◆計量法の基準となるSI単位系外の単位。

たん【単】🔗🔉

たん【単】 テニス・卓球などで、シングルス。 ⇔ ◇「単試合」の略。 「単勝」「単勝式」の略。→単勝 (造) ただ一つ。 「━身・━線」 ひとつのまとまり。 「━位・━価・━語」 複雑でない。込み入っていない。 「━純・━調」 「簡━」

たん【胆】🔗🔉

たん【胆】 きも。 「━石」 「臥薪嘗━がしんしょうたん 勇気や度胸の生じるところ。きもったま。 「━が据わる(=大胆になる)」 「━斗の如ごとし(=きもが一斗升ほどもある意から、きわめて大胆なことのたとえ)」 膽(「胆」「膽」は本来別字。「胆」は、肌脱ぎになる意。)

明鏡国語辞典 ページ 3828