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たん‐れい【端麗】🔗⭐🔉
たん‐れい【端麗】

名・形動
姿・形が整っていて美しいこと。
「━な顔立ち」
「容姿━」
‐さ





たん‐れん【鍛練・鍛錬】🔗⭐🔉
たん‐れん【鍛練・鍛錬】

名・他サ変
きびしい修行や練習を重ねて心身や技芸をきたえること。
「精神を━する」
「━を積む」
◇もと「鍛錬」は金属をねりきたえる意、「鍛練」は生糸をねりきたえる意。
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖練習‖れんしゅう




だん‐ろ【暖炉(▼煖炉)】🔗⭐🔉
だん‐ろ【暖炉(▼煖炉)】

名
火を燃やして室内をあたためる炉。特に、壁の一部に造りつけたものをいう。




明鏡国語辞典 ページ 3863。