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ちくご【▼筑後】🔗⭐🔉
ちくご【▼筑後】

名
旧国名の一つ。現在の福岡県南部に相当する。




ちく‐ご【逐語】🔗⭐🔉
ちく‐ご【逐語】

名
翻訳・解釈などで、文の意義を一語一語忠実にたどること。
「━訳」




ちくご‐やく【逐語訳】🔗⭐🔉
ち‐ぐさ【千▽種】🔗⭐🔉
ち‐ぐさ【千▽種】

名・形動
〔雅〕種類が多いこと。いろいろ。ちくさ。




ちく‐さつ【畜殺】🔗⭐🔉
ちく‐さつ【畜殺】

名・他サ変
食肉用などに家畜を殺すこと。




ちく‐し【竹紙】🔗⭐🔉
ちく‐し【竹紙】

名
竹の繊維を原料とする紙。書画用として、主に中国で作られた。
竹の幹の内側にある薄皮。






ちく‐じ【逐次】🔗⭐🔉
ちく‐じ【逐次】

副
物事が順を追って次々になされるさま。順次。
「━刊行する」
「状況を━報告する」
「逐時」と書くのは誤り。





ちく‐じつ【逐日】🔗⭐🔉
ちく‐じつ【逐日】

副
日を追って。日一日と。




ちく‐しゃ【畜舎】🔗⭐🔉
ちく‐しゃ【畜舎】

名
家畜を飼うための建物。家畜小屋。




ちく‐しょう【畜生】━シャウ🔗⭐🔉
ちく‐しょう【畜生】━シャウ

名
鳥・獣・虫・魚の総称。特に、けだもの。
◇人に養われる生き物の意から。

感
人を憎み、ののしっていう語。また、失敗などをくやしがっていう語。ちきしょう。
「━、やりやがったな」
「━、またはずれた」
関連語
大分類‖動物‖どうぶつ
中分類‖獣‖けもの










明鏡国語辞典 ページ 3884。