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ち‐ぢ【千千】🔗⭐🔉
ち‐ぢ【千千】

名・形動
数がきわめて多いこと。また、種類・変化に富むこと。
「珠が━に砕ける」




ちち‐うえ【父上】━ウヘ🔗⭐🔉
ちぢか・む【縮かむ】🔗⭐🔉
ちぢか・む【縮かむ】

自五
寒さ・恐ろしさ・緊張などのために手足がちぢみ、動きがにぶくなる。
「冷たくて指先が━」




ちち‐くさ・い【乳臭い】🔗⭐🔉
ちちく・る【乳繰る】🔗⭐🔉
ちちく・る【乳繰る】

自五
男女がひそかに会ってたわむれる。いちゃつく。ちちくりあう。




ちぢこま・る【縮こまる】🔗⭐🔉
ちぢこま・る【縮こまる】

自五
寒さ・恐れ・緊張などのために、体や気持ちが小さくなる。
「怒られて━」
「恐れ入って━」




明鏡国語辞典 ページ 3895。