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ち‐ぢ【千千】🔗🔉

ち‐ぢ【千千】 名・形動数がきわめて多いこと。また、種類・変化に富むこと。 「珠が━に砕ける」

ちち‐うえ【父上】━ウヘ🔗🔉

ちち‐うえ【父上】━ウヘ 父の敬称。 ⇔母上 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

ちち‐おや【父親】🔗🔉

ちち‐おや【父親】 父である親。男親。 「私は三歳の時に━(=父)をなくした」 「太郎君の━は医者です」 ⇔母親 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

ちち‐かた【父方】🔗🔉

ちち‐かた【父方】 父の血統に属していること。また、その親族。 「━のおば」 ⇔母方

ちぢか・む【縮かむ】🔗🔉

ちぢか・む【縮かむ】 自五寒さ・恐ろしさ・緊張などのために手足がちぢみ、動きがにぶくなる。 「冷たくて指先が━」

ちち‐ぎみ【父君】🔗🔉

ちち‐ぎみ【父君】 他人の父の敬称。 ⇔母君 ◇古風な言い方。多く書簡などで使う。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

ちち‐くさ・い【乳臭い】🔗🔉

ちち‐くさ・い【乳臭い】 乳のにおいがするさま。 「━赤ん坊」 考え方などが子供っぽいさま。幼稚だ。未熟だ。 「━若者」 ‐さ 関連語 大分類‖匂い‖におい 中分類‖臭い‖くさい

ちち‐くび【乳首】🔗🔉

ちち‐くび【乳首】 ちくび

ちちく・る【乳繰る】🔗🔉

ちちく・る【乳繰る】 自五男女がひそかに会ってたわむれる。いちゃつく。ちちくりあう。

ちち‐ご【父御】🔗🔉

ちち‐ご【父御】 他人の父の敬称。ててご。 「━さん」 ⇔母御

ちぢこま・る【縮こまる】🔗🔉

ちぢこま・る【縮こまる】 自五寒さ・恐れ・緊張などのために、体や気持ちが小さくなる。 「怒られて━」 「恐れ入って━」

明鏡国語辞典 ページ 3895