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ちち‐の‐ひ【父の日】🔗⭐🔉
ちち‐の‐ひ【父の日】

名
父親に感謝をささげる日。六月の第三日曜日。




ちぢま・る【縮まる】🔗⭐🔉
ちぢみ‐あが・る【縮み上がる】🔗⭐🔉
ちぢみ‐あが・る【縮み上がる】

自五
寒さ・驚き・恐ろしさなどのために、体がすっかり小さくなる。
「早朝の寒気に━」




ちぢ・む【縮む】🔗⭐🔉
ちぢ・む【縮む】

自五
物の長さや面積・体積などが短くなったり小さくなったりする。
「ゴム[ズボン・背丈]が━」
「度重なる削除で原稿が一ページ分━・んだ」
「空気が抜けて風船が━」
時間や隔たりが小さくなる。
「トップとの差が五秒に━」
「賃金の格差が━」
恐怖や緊張のために、体や気持ちが小さくなる。萎縮いしゅくする。縮こまる。
「あまりの恐ろしさに身も心も━思いだった」
縮み
関連語
大分類‖縮む‖ちぢむ
中分類‖縮小‖しゅくしょう








ちぢ・める【縮める】🔗⭐🔉
ちぢ・める【縮める】

他下一
長さを短くしたり規模や広がりを小さくしたりする。
「袖丈そでたけを━」
「文章を一五行に━」
「予算の規模を━」
「調査範囲を━」
時間や隔たりを小さくする。
「トップとの差を八メートルに━」
「睡眠時間を五時間に━」
「急坂にかかって歩幅を━」
「酒で寿命を━」
体を(丸めるようにして)小さくする。
「寒さに体を━」
「足を━・めて眠る」
ちぢ・む(下二)
関連語
大分類‖縮む‖ちぢむ
中分類‖縮小‖しゅくしょう








明鏡国語辞典 ページ 3896。