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ちてき‐ざいさんけん【知的財産権】🔗🔉

ちてき‐ざいさんけん【知的財産権】 知的な創作活動に関する権利、営業上の信用に関する権利など、無体の財産的利益を排他的に支配する権利。著作権・工業所有権・商号権など。知的所有権。無体財産権。

ちてき‐しょうがい【知的障害】━シャウガイ🔗🔉

ちてき‐しょうがい【知的障害】━シャウガイ 知能を中心とする精神の発達が遅れ、社会生活上の適応行動に困難を生じる状態。知能指数を基準に、軽度・中難度・重度・最重度に分ける。 ◇かつては精神薄弱と称した。

ちてき‐しょゆうけん【知的所有権】━ショイウケン🔗🔉

ちてき‐しょゆうけん【知的所有権】━ショイウケン 知的財産権

ち‐デジ【地デジ】🔗🔉

ち‐デジ【地デジ】 「地上デジタル放送」の略。→地上デジタル放送

ち‐てん【地点】🔗🔉

ち‐てん【地点】 地上のある一定の場所。ある位置。 「頂上まであと一キロメートルの━」 「観測━」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖‖ところ

ち‐と🔗🔉

ち‐と 物事の程度や量がほんの少しであるさま。ちょっと。少し。 「━飲んでいこう」 時間がごく短いさま。ほんの少しの間。ちょっと。 「━待ってくれ」

ちどう‐せつ【地動説】🔗🔉

ちどう‐せつ【地動説】 地球が自転しながら他の惑星とともに太陽のまわりを回っているとする説。太陽中心説。 ⇔天動説 ◇古くは古代ギリシアのアリスタルコスが唱えた説があるが、一五四三年、コペルニクスによって太陽中心の宇宙体系が提示され、従来の天動説を打ち破るに至った。

ち‐とく【知徳・智徳】🔗🔉

ち‐とく【知徳・智徳】 〔文〕知恵と道徳。知識と徳行。

ち‐とせ【千歳】🔗🔉

ち‐とせ【千歳】 〔雅〕千年。また、長い年月。

ちとせ‐あめ【千🔗🔉

ちとせ‐あめ【千 七五三などの縁起物として売られる、紅白の細長いあめ。松竹梅や鶴亀の絵を色刷りにした袋に入れてある。

ち‐どめ【血止め】🔗🔉

ち‐どめ【血止め】 傷口などの出血を止めること。止血。また、その薬。

明鏡国語辞典 ページ 3899