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いちねん‐じゅう【一年中】━ヂュウ🔗🔉

いちねん‐じゅう【一年中】━ヂュウ 名・副一年の始めから終わりまでの間。また、その間を通してずっと。終年。年じゅう。 「━で夏が最も好きだ」 「━いがみあっている」 「一年じゅう」と書くことも多い。また、現代仮名遣いでは「〜ぢゅう」も許容。

いちねん‐そう【一年草】━サウ🔗🔉

いちねん‐そう【一年草】━サウ 春に発芽し、その年の内に生長、開花、結実を終えて枯れる植物。イネ・ナス・アサガオ・ヒマワリなど。一年生植物。一年生草本。

いちねん‐ほっき【一念発起】🔗🔉

いちねん‐ほっき【一念発起】 名・自サ変 仏道に入って悟りを開こうと決心すること。 あることを成し遂げようと決心すること。 「━して留学する」

いち‐の‐ぜん【一の膳】🔗🔉

いち‐の‐ぜん【一の膳】 正式の日本料理で、最初に出す膳。本膳。→二の膳三の膳

いち‐の‐とり【一の酉】🔗🔉

いち‐の‐とり【一の酉】 十一月の最初の酉の日。また、その日に開かれる鷲おおとり神社の祭礼。初酉はつとり

いち‐ば【市場】🔗🔉

いち‐ば【市場】 毎日または定期的に商人が集まって商品の売買を行う所。市いち。 「青物━」 「━町」 食料品・日用品などの小売店が集まった、常設の共同販売施設。マーケット。 ◆→しじょう

明鏡国語辞典 ページ 390