複数辞典一括検索+

チムニー[chimney]🔗🔉

チムニー[chimney] 煙突。 登山で、岩場に縦に走っている割れ目。その中に全身を入れて登れる程度のものをいう。シュミネー。

ち‐めい【地名】🔗🔉

ち‐めい【地名】 その土地の名前。

ち‐めい【知名】🔗🔉

ち‐めい【知名】 名・形動世間にその名がよく知られていること。 「━の/な人」 「━度」

ち‐めい【知命】🔗🔉

ち‐めい【知命】 〔文〕 天命を知ること。 五十歳のこと。 ◇『論語(為政)』の「五十にして天命を知る」から。 関連語 大分類‖年齢‖ねんれい 中分類‖年齢の称‖ねんれいのしょう

ち‐めい【致命】🔗🔉

ち‐めい【致命】 生命にかかわること。命を失うこと。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

ちめい‐しょう【致命傷】━シャウ🔗🔉

ちめい‐しょう【致命傷】━シャウ 死亡の原因となる重い傷。命とりの傷。 ◇再起できないほどの大きな痛手のたとえとしても使う。「株の暴落が━となって倒産する」

ちめい‐てき【致命的】🔗🔉

ちめい‐てき【致命的】 形動 生命にかかわるさま。 「━な重傷」 取り返しがつかないほど重大であるさま。 「━な損害を受ける」 「━なミスを犯す」

ちめい‐りつ【致命率】🔗🔉

ちめい‐りつ【致命率】 致死率

ち‐もう【恥毛】🔗🔉

ち‐もう【恥毛】 恥部に生えている毛。陰毛。

ち‐もく【地目】🔗🔉

ち‐もく【地目】 主たる用途によって区分した土地の名称。田・畑・宅地・池沼・山林・牧場・原野・墓地・公衆用道路・公園など二三種に区分される。

ち‐もん【地文】🔗🔉

ち‐もん【地文】 大地の状態。平野・山地・河川・湖沼などのありさま。 「━学」

ちゃ【茶】🔗🔉

ちゃ【茶】 ツバキ科の常緑低木。長楕円だえん形の葉は厚く、つやがある。暖地に自生し、また広く栽培もされる。チャノキ。 の若葉・若芽を摘んで、飲料用に加工したもの。また、その飲料。摘んだ葉を発酵・半発酵させるもの(紅茶・ウーロン茶の類)と発酵させないもの(緑茶の類)とに分けられるが、ふつう緑茶をさす。 「━をいれる」 抹茶まっちゃ。 「━をたてる」 茶道。茶の湯。 「お━を習う」 茶色。 ◆→お茶

明鏡国語辞典 ページ 3907