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ちゃく‐い【着衣】🔗🔉

ちゃく‐い【着衣】 名・自サ変衣服を身につけること。また、着ている衣服。ちゃくえ。 「━のまま川に飛びこむ」 「━が乱れる」 ⇔脱衣 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖衣服‖いふく

ちゃく‐い【着意】🔗🔉

ちゃく‐い【着意】 名・自サ変〔文〕 気をつけること。注意すること。 思いつくこと。着想。 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

ちゃく‐えき【着駅】🔗🔉

ちゃく‐えき【着駅】 鉄道で、列車が到着する駅。

ちゃく‐がん【着岸】🔗🔉

ちゃく‐がん【着岸】 名・自サ変船などが岸や岸壁につくこと。 「フェリーが━する」

ちゃく‐がん【着眼】🔗🔉

ちゃく‐がん【着眼】 名・自サ変重要なこととしてある点に目をつけること。また、目のつけ方。着目。 「省エネに━した新製品」 「━点」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

ちゃく‐ざ【着座】🔗🔉

ちゃく‐ざ【着座】 名・自サ変座席につくこと。

ちゃく‐し【嫡子】🔗🔉

ちゃく‐し【嫡子】 家督を継ぐ人。あとつぎ。てきし。 正妻が生んだ子。嫡出子。 ⇔庶子

ちゃく‐しつ【嫡室】🔗🔉

ちゃく‐しつ【嫡室】 正式の妻。本妻。嫡妻。てきしつ。

ちゃく‐じつ【着実】🔗🔉

ちゃく‐じつ【着実】 名・形動あぶなげなく確実に物事を行うこと。安定していて手堅いこと。 「━に前進する」 「━な仕事」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 3911