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ちゃく‐しゅつ【嫡出】🔗🔉

ちゃく‐しゅつ【嫡出】 法律上の婚姻関係にある男女の間に生まれること。てきしゅつ。 「━子」 ⇔庶出

ちゃく‐じゅん【着順】🔗🔉

ちゃく‐じゅん【着順】 ゴールなどに到着した順序。到着順。

ちゃく‐しょう【着床】━シャウ🔗🔉

ちゃく‐しょう【着床】━シャウ 名・自サ変哺乳ほにゅう類で、分割を終えて胚はいとなった受精卵が子宮粘膜に定着し、子宮壁上皮との間に連絡を生じて胎盤を形成すること。

ちゃく‐しょく【着色】🔗🔉

ちゃく‐しょく【着色】 名・自他サ変色をつけること。彩色。 「箱を黄色に━する」 「━剤」

ちゃく‐しん【着信】🔗🔉

ちゃく‐しん【着信】 名・自サ変通信が到着すること。また、その通信。 「緊急ニュースが━する」 「━局」 ⇔発信

ちゃく‐すい【着水】🔗🔉

ちゃく‐すい【着水】 名・自サ変空中から水面に降りること。 「飛行艇が━する」 ⇔離水

ちゃく・する【着する】🔗🔉

ちゃく・する【着する】 自サ変 つく。到着する。 「目的地に━」 付着する。 「袴はかまに泥が━」 他サ変衣服などを身につける。 「裃かみしもを━」 ちゃく・す(サ変)

ちゃく‐せい【着生】🔗🔉

ちゃく‐せい【着生】 名・自サ変植物などが他のものに付着して生育すること。 「━植物」 ◇「寄生」とは異なり、付着しているものからは養分を摂取しない。

ちゃく‐せき【着席】🔗🔉

ちゃく‐せき【着席】 名・自サ変席につくこと。椅子などにすわること。 「━してください」 「全員━」

ちゃく‐せつ【着雪】🔗🔉

ちゃく‐せつ【着雪】 名・自サ変雪が電線などにつくこと。 「標識に━する」 「━害」 「━注意報」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

ちゃく‐せん【着船】🔗🔉

ちゃく‐せん【着船】 名・自サ変船が港につくこと。また、その船。

ちゃく‐そう【着装】━サウ🔗🔉

ちゃく‐そう【着装】━サウ 名・他サ変 衣服などを身につけること。 「雨具[マスク]を━する」 装備・部品などを取りつけること。装着。

明鏡国語辞典 ページ 3912