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ちゅう‐き【注記(註記)】🔗🔉

ちゅう‐き【注記(註記)】 名・他サ変注を書きつけること。また、その注。 「欄外に━する」

ちゅう‐ぎ【忠義】🔗🔉

ちゅう‐ぎ【忠義】 名・形動まごころを尽くして主君や国家に仕えること。 「━を尽くす」 「━な家来」 関連語 大分類‖道徳‖どうとく 中分類‖忠義‖ちゅうぎ

ちゅうぎ‐だて【忠義立て】🔗🔉

ちゅうぎ‐だて【忠義立て】 名・自サ変忠義をつらぬくこと。また、忠義らしく振る舞うこと。

ちゅう‐きゅう【中級】━キフ🔗🔉

ちゅう‐きゅう【中級】━キフ 初級・上級に対して、中程度の等級。 「━英語」

ちゅう‐きゅう【誅求】━キウ🔗🔉

ちゅう‐きゅう【誅求】━キウ 名・他サ変〔文〕租税などを厳しく取り立てること。 「苛斂かれん━」

ちゅう‐きょう【中共】🔗🔉

ちゅう‐きょう【中共】 「中国共産党」の略。

ちゅう‐きょう【中京】━キャウ🔗🔉

ちゅう‐きょう【中京】━キャウ 名古屋市の通称。 「━工業地帯」 ◇東京と京都の中間にあることから。

ちゅう‐きょり【中距離】🔗🔉

ちゅう‐きょり【中距離】 短距離・長距離に対して、中くらいの距離。 「━ミサイル」 陸上競技で、短距離競走と長距離競走との中間のもの。ふつう八〇〇メートル競走と一五〇〇メートル競走をいう。 ◇「中距離競走」の略。 ◆⇔短距離長距離

ちゅう‐ぎり【中限】🔗🔉

ちゅう‐ぎり【中限】 なかぎり

ちゅう‐きん【忠勤】🔗🔉

ちゅう‐きん【忠勤】 〔文〕まごころを尽くして忠実につとめること。まじめにつとめること。

ちゅう‐きん【鋳金】チウ━🔗🔉

ちゅう‐きん【鋳金】チウ━ 溶かした金属を鋳型いがたに流し込み、成形して器物などをつくること。鋳造。

ちゅうきん‐とう【中近東】🔗🔉

ちゅうきん‐とう【中近東】 中東

ちゅう‐くう【中空】🔗🔉

ちゅう‐くう【中空】 空のなかほど。なかぞら。中天。 内部がからであること。 「━の柱」 関連語 大分類‖無い‖ない 中分類‖‖む

明鏡国語辞典 ページ 3928