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ちゅう‐すい【虫垂】🔗⭐🔉
ちゅう‐すい【虫垂】

名
盲腸の下部にある細長い突起物。虫様垂。虫様突起。




ちゅう‐すい【注水】🔗⭐🔉
ちゅうすい‐えん【虫垂炎】🔗⭐🔉
ちゅうすい‐えん【虫垂炎】

名
虫垂の急性炎症。右下腹部の圧痛・発熱・嘔吐おうとなどの症状がみられる。俗に盲腸(炎)という。




ちゅう‐すう【中枢】🔗⭐🔉
ちゅう・する【沖する(▼冲する)】🔗⭐🔉
ちゅう・する【沖する(▼冲する)】

自サ変
空高く上がる。
「天に━火炎」
ちゅう・す(サ変)





ちゅう・する【注する(▼註する)】🔗⭐🔉
ちゅう・する【注する(▼註する)】

自他サ変
本文の文章や語句に注釈を加える。説明を書き記す。
「古語[難解な語句]
に/を━」
ちゅう・す(サ変)






ちゅう・する【▼誅する】🔗⭐🔉
ちゅう‐せい【中世】🔗⭐🔉
ちゅう‐せい【中世】

名
歴史の時代区分の一つ。古代と近世との間の時代で、封建制を基礎とする。
◇日本史では鎌倉・室町時代、西洋史では西ローマ帝国の滅亡した五世紀からルネサンス・宗教革命の行われた一四〜一六世紀までの時代をさす。




ちゅう‐せい【中正】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3935。