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ちゅう‐しん【中心】🔗⭐🔉
ちゅう‐しん【中心】

名
ある物・空間などのまんなか。
「町の━にある広場」
「━部」
時間に転用する。「午後を━に雨になるでしょう」
物事の集中する所。また、物事の核となる重要な人やもの。
「政治・経済の━をなす都市」
「田中を━にチームがまとまる」
「━人物」
数学で、円周または球面上のすべての点から等距離にある点。
「円の━」
関連語
大分類‖図形‖ずけい
中分類‖中心‖ちゅうしん








ちゅう‐しん【中震】🔗⭐🔉
ちゅう‐しん【中震】

名
気象庁の旧震度階級(八階級)の一つで、震度四に当たるもの。




ちゅう‐しん【忠臣】🔗⭐🔉
ちゅう‐しん【忠臣】

名
心から忠義を尽くす臣下。
「━は二君に事つかえず」




ちゅう‐しん【忠信】🔗⭐🔉
ちゅう‐しん【忠信】

名
誠実で、偽りのないこと。




ちゅう‐しん【注進】🔗⭐🔉
ちゅう‐しん【注進】

名・他サ変
事件の内容を書き記して上申すること。また、事件を急いで目上の者に報告すること。
「御━に及ぶ」




ちゅう‐しん【衷心】🔗⭐🔉
ちゅうしん‐ち【中心地】🔗⭐🔉
ちゅうしん‐ち【中心地】

名
中心となる重要な場所。
「商業の━」




明鏡国語辞典 ページ 3934。