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ちゅうしょう‐てき【抽象的】チウシャウ━🔗🔉

ちゅうしょう‐てき【抽象的】チウシャウ━ 形動 いくつかの事物・表象から共通する性質をひき出し、それを一般化して思考するさま。 頭の中だけで考え、具体性がないさま。 「━な話」 ◆⇔具象的具体的

ちゅう‐しょく【昼食】チウ━🔗🔉

ちゅう‐しょく【昼食】チウ━ 昼の食事。ひるめし。ちゅうじき。 「━会」 ⇔朝食夕食 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖昼飯‖ひるめし

ちゅう‐しん【中心】🔗🔉

ちゅう‐しん【中心】 ある物・空間などのまんなか。 「町の━にある広場」 「━部」 時間に転用する。「午後を━に雨になるでしょう」 物事の集中する所。また、物事の核となる重要な人やもの。 「政治・経済の━をなす都市」 「田中を━にチームがまとまる」 「━人物」 数学で、円周または球面上のすべての点から等距離にある点。 「円の━」 関連語 大分類‖図形‖ずけい 中分類‖中心‖ちゅうしん

ちゅう‐しん【中震】🔗🔉

ちゅう‐しん【中震】 気象庁の旧震度階級(八階級)の一つで、震度四に当たるもの。

ちゅう‐しん【忠臣】🔗🔉

ちゅう‐しん【忠臣】 心から忠義を尽くす臣下。 「━は二君に事つかえず」

ちゅう‐しん【忠信】🔗🔉

ちゅう‐しん【忠信】 誠実で、偽りのないこと。

ちゅう‐しん【注進】🔗🔉

ちゅう‐しん【注進】 名・他サ変事件の内容を書き記して上申すること。また、事件を急いで目上の者に報告すること。 「御━に及ぶ」

ちゅう‐しん【衷心】🔗🔉

ちゅう‐しん【衷心】 心の奥底にある、ほんとうの気持ち。本心。 「━から感謝する」 「━よりお悔やみ申し上げます」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

ちゅうしん‐ち【中心地】🔗🔉

ちゅうしん‐ち【中心地】 中心となる重要な場所。 「商業の━」

明鏡国語辞典 ページ 3934