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ちゅう‐せん【抽籤・抽選】チウ━🔗🔉

ちゅう‐せん【抽籤・抽選】チウ━ 名・自サ変くじびきで選ぶこと。 「━に/で当たる」 「━会」 「抽選」は、新聞が考案した代用表記。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

ちゅう‐せんきょく【中選挙区】🔗🔉

ちゅう‐せんきょく【中選挙区】 都道府県を数区に分け、各区から三〜五名の議員を選出する選挙区。 ◇衆議院議員選挙は中選挙区制によっていたが、一九九四(平成六)年の公職選挙法改正で廃止され、小選挙区制が導入された。

ちゅう‐そ【注疏(疏)】🔗🔉

ちゅう‐そ【注疏(疏)】 経書を解釈した注と、その注をさらに詳しく説明した疏。詳しい注解や注釈。

ちゅう‐ぞう【鋳造】チウザウ🔗🔉

ちゅう‐ぞう【鋳造】チウザウ 名・他サ変溶かした金属を鋳型いがたに流し込み、成形して器物をつくること。 「活字[貨幣・鐘]を━する」

ちゅう‐そつ【中卒】🔗🔉

ちゅう‐そつ【中卒】 中学校を卒業していること。また、その人。 ◇「中学校卒業」の略。

チューター[tutor]🔗🔉

チューター[tutor] 個人指導の教師。家庭教師。 研修会・講習会などの講師。

ちゅう‐たい【中退】🔗🔉

ちゅう‐たい【中退】 名・自サ変修学年限の途中で学校をやめること。 「大学を━する」 ◇「中途退学」の略。

ちゅう‐たい【中隊】🔗🔉

ちゅう‐たい【中隊】 軍隊の編成単位の一つ。大隊と小隊との中間の部隊で、ふつう三〜四小隊からなる。

ちゅう‐たい【紐帯】チウ━🔗🔉

ちゅう‐たい【紐帯】チウ━ 二つのものを結びつけるもの。特に、社会の構成員を結びつけているさまざまな条件。地縁・血縁・利害関係など。じゅうたい。 ◇ひもと、おびの意から。

明鏡国語辞典 ページ 3937