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ちゅう‐ゆ【注油】🔗🔉

ちゅう‐ゆ【注油】 名・自サ変機械などに油をさすこと。 「モーターに━する」 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖注ぐ‖そそぐ

ちゅう‐ゆう【忠勇】🔗🔉

ちゅう‐ゆう【忠勇】 〔文〕忠義と勇気。また、忠実で勇気のあること。

ちゅう‐よう【中庸】🔗🔉

ちゅう‐よう【中庸】 名・形動特定の考えや立場にかたよらず、中正であること。行き過ぎや不足がなく、常に調和がとれていること。 「━を得た意見」

ちゅう‐よう【中葉】━エフ🔗🔉

ちゅう‐よう【中葉】━エフ ある時代のなかごろ。中期。 「一七世紀━」

ちゅう‐りく【戮】🔗🔉

ちゅう‐りく【戮】 名・他サ変〔文〕罪を犯した者を殺すこと。 「逆臣を━する」 「━を加える」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

ちゅう‐りつ【中立】🔗🔉

ちゅう‐りつ【中立】 対立する二者のいずれにも味方しないこと。中正の立場をとること。 「━の立場」 国際法上、戦争に参加しない国家の交戦国に対する地位。原則として交戦国双方への公平と無援助が義務づけられる。局外中立。 「永世━国」

チューリップ[tulip]🔗🔉

チューリップ[tulip] 春、鱗茎りんけい(球根)からのびる花茎の先に大形の六弁花をつけるユリ科の多年草。小アジア原産。オランダなどで品種改良され、多くの園芸品種がある。鬱金香うっこんこう

ちゅう‐りゃく【中略】🔗🔉

ちゅう‐りゃく【中略】 名・自他サ変引用文などで、中間の語句を省略すること。 ⇔上略下略前略後略

ちゅう‐りゅう【中流】━リウ🔗🔉

ちゅう‐りゅう【中流】━リウ 川の上流と下流との間の流れ。 生活程度や社会的地位が中くらいであること。また、その階層。 「━意識[家庭]」

ちゅう‐りゅう【駐留】━リウ🔗🔉

ちゅう‐りゅう【駐留】━リウ 名・自サ変軍隊が一定期間、ある土地に滞在すること。 「━軍」

明鏡国語辞典 ページ 3944