複数辞典一括検索+
ちゅう‐ゆう【忠勇】🔗⭐🔉
ちゅう‐ゆう【忠勇】

名
〔文〕忠義と勇気。また、忠実で勇気のあること。




ちゅう‐よう【中庸】🔗⭐🔉
ちゅう‐よう【中庸】

名・形動
特定の考えや立場にかたよらず、中正であること。行き過ぎや不足がなく、常に調和がとれていること。
「━を得た意見」




ちゅう‐よう【中葉】━エフ🔗⭐🔉
ちゅう‐よう【中葉】━エフ

名
ある時代のなかごろ。中期。
「一七世紀━」




ちゅう‐りく【▼誅▼戮】🔗⭐🔉
ちゅう‐りつ【中立】🔗⭐🔉
ちゅう‐りつ【中立】

名
対立する二者のいずれにも味方しないこと。中正の立場をとること。
「━の立場」
国際法上、戦争に参加しない国家の交戦国に対する地位。原則として交戦国双方への公平と無援助が義務づけられる。局外中立。
「永世━国」






チューリップ[tulip]🔗⭐🔉
チューリップ[tulip]

名
春、鱗茎りんけい(球根)からのびる花茎の先に大形の六弁花をつけるユリ科の多年草。小アジア原産。オランダなどで品種改良され、多くの園芸品種がある。鬱金香うっこんこう。




ちゅう‐りゃく【中略】🔗⭐🔉
ちゅう‐りゅう【中流】━リウ🔗⭐🔉
ちゅう‐りゅう【中流】━リウ

名
川の上流と下流との間の流れ。
生活程度や社会的地位が中くらいであること。また、その階層。
「━意識[家庭]」






ちゅう‐りゅう【駐留】━リウ🔗⭐🔉
ちゅう‐りゅう【駐留】━リウ

名・自サ変
軍隊が一定期間、ある土地に滞在すること。
「━軍」




明鏡国語辞典 ページ 3944。