複数辞典一括検索+
ちょう‐かい【朝会】テウクヮイ🔗⭐🔉
ちょう‐かい【朝会】テウクヮイ

名
朝の集会。朝礼。




ちょう‐かい【懲戒】🔗⭐🔉
ちょう‐かい【懲戒】

名・他サ変
こらしめ、いましめること。
公職にある者の義務違反に対し、国または公共団体が制裁を科すこと。また、その制裁。
◇一般職の国家・地方公務員には、免職・停職・減給・戒告の懲戒がある。






ちょう‐かく【弔客】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐かく【弔客】テウ━

名
死者をとむらうために来る客。弔問客。ちょうきゃく。




ちょう‐かく【聴覚】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐かく【聴覚】チャウ━

名
音を感受する感覚。昆虫類と脊椎せきつい動物にのみみられる。
「━器官」




ちょう‐カタル【腸カタル】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐カタル【腸カタル】チャウ━

名
腸炎。




ちょう‐かん【長官】チャウクヮン🔗⭐🔉
ちょう‐かん【長官】チャウクヮン

名
中央官署の外局など、官庁を統率する最高の官職。
「最高裁判所━」




ちょう‐かん【鳥▼瞰】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐かん【鳥▼瞰】テウ━

名・他サ変
鳥が空から見おろすように、高い所から地上を見おろすこと。また、全体を広く見渡すこと。
「━図(=空中から下界を見おろしたように描いた図)」
新聞はもと「鳥観」で代用した。





ちょう‐かん【腸管】チャウクヮン🔗⭐🔉
ちょう‐かん【腸管】チャウクヮン

名
口から肛門まで通じ、食物の摂取・消化・排泄はいせつなどを行う管状の器官の総称。消化管。




ちょう‐き【弔旗】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐き【弔旗】テウ━

名
弔意を表すために掲げる旗。黒布をつけたり、半旗にしたりする。




ちょう‐き【▼寵姫】🔗⭐🔉
ちょう‐き【▼寵姫】

名
〔文〕君主の寵愛ちょうあいする侍女。愛妾あいしょう。




ちょう‐ぎ【朝議】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐ぎ【朝議】テウ━

名
〔文〕朝廷の会議。




ちょう‐ぎかい【町議会】チャウギクヮイ🔗⭐🔉
ちょう‐ぎかい【町議会】チャウギクヮイ

名
地方公共団体である町の議決機関。町民から公選された町会議員によって構成される。




明鏡国語辞典 ページ 3953。