複数辞典一括検索+
ちょう‐けし【帳消し】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐けし【帳消し】チャウ━

名
貸借などの金銭勘定が済んで、帳面の記載を消すこと。棒引き。
「━にする」
金銭などの貸借関係が消滅すること。
「これで借りは━だ」
差し引いて損得がなくなること。相殺されて以前の価値や意味が失われること。
「ヒットを打ったからさっきのエラーは━だ」







ちょう‐けつ【長欠】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐けつ【長欠】チャウ━

名・自サ変
長い期間にわたって学校や勤務先を休むこと。
「病気で━する」
「━児童」
◇「長期欠席」「長期欠勤」の略。




ちょう‐けん【朝見】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐けん【朝見】テウ━

名・自サ変
〔文〕臣下が参内さんだいして天子にお目にかかること。
「━の儀」




ちょう‐げん【調弦】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐げん【調弦】テウ━

名・自他サ変
弦楽器の弦の音高をととのえること。




ちょう‐こう【長江】チャウカウ🔗⭐🔉
ちょう‐こう【長江】チャウカウ

名
長大な川。
揚子江ようすこう。チャンチアン。






ちょう‐こう【長考】チャウカウ🔗⭐🔉
ちょう‐こう【長考】チャウカウ

名・自サ変
長い時間をかけて考えること。
「━にふける」




ちょう‐こう【長講】チャウカウ🔗⭐🔉
ちょう‐こう【長講】チャウカウ

名
講演・講談などを、普通より長い時間をかけて行うこと。また、その話。
「━一席」




ちょう‐こう【彫工】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐こう【彫工】テウ━

名
彫刻を職業とする人。彫刻師。彫り師。彫り物師。




ちょう‐こう【朝貢】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐こう【朝貢】テウ━

名・自サ変
外国の使者がきて朝廷に貢ぎ物を差し出すこと。来貢。
「━船」




ちょう‐こう【調光】テウクヮウ🔗⭐🔉
ちょう‐こう【調光】テウクヮウ

名・他サ変
照明の明るさを連続的に強めたり弱めたりして調節すること。
「ランプを━する」
「━装置」




明鏡国語辞典 ページ 3955。