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ちょう‐しょ【長所】チャウ━🔗🔉

ちょう‐しょ【長所】チャウ━ 特にすぐれているところ。 ⇔短所

ちょう‐しょ【調書】テウ━🔗🔉

ちょう‐しょ【調書】テウ━ ある事柄について調べた事実を記載した文書。調査書。 訴訟法上、訴訟手続きの経過・内容を記載した公文書。裁判所・捜査機関などが作成する。

ちょう‐じょ【長女】チャウヂョ🔗🔉

ちょう‐じょ【長女】チャウヂョ きょうだいのうち、最初に生まれた女子。総領娘。

ちょう‐しょう【弔鐘】テウ━🔗🔉

ちょう‐しょう【弔鐘】テウ━ 死者をとむらって打ち鳴らす鐘。

ちょう‐しょう【長嘯】チャウセウ🔗🔉

ちょう‐しょう【長嘯】チャウセウ 名・自他サ変〔文〕声を長くのばして詩歌を吟ずること。

ちょう‐しょう【徴証】🔗🔉

ちょう‐しょう【徴証】 名・他サ変〔文〕証拠となるもの。あかし。また、証拠をあげて明らかにすること。

ちょう‐しょう【笑】テウセウ🔗🔉

ちょう‐しょう【笑】テウセウ 名・他サ変あざけり笑うこと。あざ笑い。 「世間の━を買う」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖あざける‖あざける

ちょう‐しょう【妾】━セフ🔗🔉

ちょう‐しょう【妾】━セフ 〔文〕寵愛ちょうあいするめかけ。愛妾あいしょう

ちょう‐じょう【長上】チャウジャウ🔗🔉

ちょう‐じょう【長上】チャウジャウ 〔文〕年上の人。また、目上の人。

ちょう‐じょう【長城】チャウジャウ🔗🔉

ちょう‐じょう【長城】チャウジャウ 長々と築かれた城壁。特に、中国の万里の長城。

ちょう‐じょう【重畳】━デフ🔗🔉

ちょう‐じょう【重畳】━デフ 自サ変・形動トタル幾重にもかさなっていること。 「━たる山並み」 形動この上なく満足なこと。 「無事で━だ」 ◇古風な言い方。感動詞的にも使う。

ちょう‐じょう【頂上】チャウジャウ🔗🔉

ちょう‐じょう【頂上】チャウジャウ 山などのいただき。てっぺん。 「岩木山の━に立つ」 それより上のない状態に達していること。 「この暑さも今が━だ」 最高の地位。また、その地位の人。 「━会談」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖頂上‖ちょうじょう

明鏡国語辞典 ページ 3960