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ちょう‐しょく【朝食】テウ━🔗🔉

ちょう‐しょく【朝食】テウ━ 朝の食事。あさめし。 「七時に━をとる」 ⇔昼食夕食 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖朝飯‖あさめし

ちょう‐じり【帳尻】チャウ━🔗🔉

ちょう‐じり【帳尻】チャウ━ 帳簿の記載の最後の部分。また、収支決算の結果。 「━が合わない」 物事のつじつま。 「何とか話の━を合わせた」

ちょう・じる【長じる】チャウ━🔗🔉

ちょう・じる【長じる】チャウ━ 自上一長ずる

ちょう‐しん【長身】チャウ━🔗🔉

ちょう‐しん【長身】チャウ━ 背が高いこと。長ちょうく。 「━痩そうく」 ⇔短身

ちょう‐しん【長針】チャウ━🔗🔉

ちょう‐しん【長針】チャウ━ 時計の長いほうの針。分針。長剣。 ⇔短針

ちょう‐しん【調進】テウ━🔗🔉

ちょう‐しん【調進】テウ━ 名・他サ変〔文〕注文の品をととのえて納めること。調達。 「引き出物の菓子を━する」

ちょう‐しん【聴診】チャウ━🔗🔉

ちょう‐しん【聴診】チャウ━ 名・他サ変医者が診断の手がかりとするために体内の心音・呼吸音などを聴きとること。

ちょう‐しん【寵臣】🔗🔉

ちょう‐しん【寵臣】 〔文〕主君から寵愛ちょうあいされている家臣。気に入りの家来。

ちょう‐じん【鳥人】テウ━🔗🔉

ちょう‐じん【鳥人】テウ━ すぐれた飛行士やスキーの跳躍選手などを鳥にたとえていう語。

ちょう‐じん【超人】テウ━🔗🔉

ちょう‐じん【超人】テウ━ 並はずれてすぐれた能力をもっている人。スーパーマン。 「━的な活躍」

ちょうしん‐き【聴診器】チャウシン━🔗🔉

ちょうしん‐き【聴診器】チャウシン━ 聴診に用いる器具。患者の体に集音部を当て、拾った音を分岐したゴム管で両耳に伝えるもの。

ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウシン━🔗🔉

ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウシン━ 名・自サ変非常に苦心して詩文を練りあげること。ちょうしんろうこつ。 「━の作」 ◇心に彫り、骨に刻み込む意から。

明鏡国語辞典 ページ 3961