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ちょう‐じり【帳尻】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐じり【帳尻】チャウ━

名
帳簿の記載の最後の部分。また、収支決算の結果。
「━が合わない」
物事のつじつま。
「何とか話の━を合わせた」






ちょう‐しん【調進】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐しん【調進】テウ━

名・他サ変
〔文〕注文の品をととのえて納めること。調達。
「引き出物の菓子を━する」




ちょう‐しん【聴診】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐しん【聴診】チャウ━

名・他サ変
医者が診断の手がかりとするために体内の心音・呼吸音などを聴きとること。




ちょう‐しん【▼寵臣】🔗⭐🔉
ちょう‐しん【▼寵臣】

名
〔文〕主君から寵愛ちょうあいされている家臣。気に入りの家来。




ちょう‐じん【鳥人】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐じん【鳥人】テウ━

名
すぐれた飛行士やスキーの跳躍選手などを鳥にたとえていう語。




ちょう‐じん【超人】テウ━🔗⭐🔉
ちょう‐じん【超人】テウ━

名
並はずれてすぐれた能力をもっている人。スーパーマン。
「━的な活躍」




ちょうしん‐き【聴診器】チャウシン━🔗⭐🔉
ちょうしん‐き【聴診器】チャウシン━

名
聴診に用いる器具。患者の体に集音部を当て、拾った音を分岐したゴム管で両耳に伝えるもの。




ちょうしん‐るこつ【彫心▼鏤骨】テウシン━🔗⭐🔉
ちょうしん‐るこつ【彫心▼鏤骨】テウシン━

名・自サ変
非常に苦心して詩文を練りあげること。ちょうしんろうこつ。
「━の作」
◇心に彫り、骨に刻み込む意から。




明鏡国語辞典 ページ 3961。