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ちょう‐すいろ【長水路】チャウ━🔗🔉

ちょう‐すいろ【長水路】チャウ━ 競泳用プールで、コースの長さが五〇メートル以上のもの。 ⇔短水路

ちょう‐すう【丁数】チャウ━🔗🔉

ちょう‐すう【丁数】チャウ━ 多く和装本で、書物の紙の枚数。 ◇一丁は表裏二ページをさす。

ちょうず‐ば【水場】テウヅ━🔗🔉

ちょうず‐ば【水場】テウヅ━ 〔古風な言い方で〕 便所のそばにある、手を洗う所。 便所。かわや。ちょうず。

ちょうず‐ばち【水鉢】テウヅ━🔗🔉

ちょうず‐ばち【水鉢】テウヅ━ 手を洗う水を入れておく鉢。

ちょう・する【朝する】テウ━🔗🔉

ちょう・する【朝する】テウ━ 自サ変 朝廷に出仕する。参内さんだいする。 朝廷に貢ぎ物をする。朝貢する。 てう・す(サ変)

ちょう・する【弔する】テウ━🔗🔉

ちょう・する【弔する】テウ━ 他サ変人の死をいたみ、悔やみをいう。とむらう。 「友人の死を心から━」 てう・す(サ変)

ちょう・する【徴する】🔗🔉

ちょう・する【徴する】 他サ変 呼び出す。召す。 「兵を━」 求める。 「意見を━」 取り立てる。 「税を━」 ある物事に証拠や根拠になるものを求める。 「その現象を実例に━・して説明する」 ちょう・す(サ変)

ちょう・する【寵する】🔗🔉

ちょう・する【寵する】 他サ変特別にかわいがる。 「君主の━姫君」 ちょう・す(サ変)

ちょう・ずる【長ずる】チャウ━🔗🔉

ちょう・ずる【長ずる】チャウ━ 自サ変 成長する。 「━につれてますます父親に似てきた」 優れる。秀でる。 「彼は音楽に━・じている」 年上である。 「妹に━こと三歳」 ちゃう・ず(サ変) =長じる

ちょう‐せい【町制】チャウ━🔗🔉

ちょう‐せい【町制】チャウ━ 地方公共団体である町の構成・機関・権限などに関する制度。

明鏡国語辞典 ページ 3962