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ちょう‐すう【丁数】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐すう【丁数】チャウ━

名
多く和装本で、書物の紙の枚数。
◇一丁は表裏二ページをさす。




ちょうず‐ば【▽手▽水場】テウヅ━🔗⭐🔉
ちょうず‐ば【▽手▽水場】テウヅ━

名
〔古風な言い方で〕
便所のそばにある、手を洗う所。
便所。かわや。ちょうず。






ちょうず‐ばち【▽手▽水鉢】テウヅ━🔗⭐🔉
ちょうず‐ばち【▽手▽水鉢】テウヅ━

名
手を洗う水を入れておく鉢。




ちょう・する【朝する】テウ━🔗⭐🔉
ちょう・する【朝する】テウ━

自サ変
朝廷に出仕する。参内さんだいする。
朝廷に貢ぎ物をする。朝貢する。
てう・す(サ変)







ちょう・する【弔する】テウ━🔗⭐🔉
ちょう・する【弔する】テウ━

他サ変
人の死をいたみ、悔やみをいう。とむらう。
「友人の死を心から━」
てう・す(サ変)





ちょう・する【徴する】🔗⭐🔉
ちょう・する【徴する】

他サ変
呼び出す。召す。
「兵を━」
求める。
「意見を━」
取り立てる。
「税を━」
ある物事に証拠や根拠になるものを求める。
「その現象を実例に━・して説明する」
ちょう・す(サ変)









ちょう・する【▼寵する】🔗⭐🔉
ちょう・する【▼寵する】

他サ変
特別にかわいがる。
「君主の━姫君」
ちょう・す(サ変)





ちょう・ずる【長ずる】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう・ずる【長ずる】チャウ━

自サ変
成長する。
「━につれてますます父親に似てきた」
優れる。秀でる。
「彼は音楽に━・じている」
年上である。
「妹に━こと三歳」
ちゃう・ず(サ変)
=長じる








ちょう‐せい【町制】チャウ━🔗⭐🔉
ちょう‐せい【町制】チャウ━

名
地方公共団体である町の構成・機関・権限などに関する制度。




明鏡国語辞典 ページ 3962。