複数辞典一括検索+
い‐ちょう【医長】━チャウ🔗⭐🔉
い‐ちょう【医長】━チャウ

名
病院で、各科の主任。また、それを務める医師。




い‐ちょう【胃腸】ヰチャウ🔗⭐🔉
い‐ちょう【胃腸】ヰチャウ

名
胃と腸。また、消化器官。
「━が弱い」
「━薬」




い‐ちょう【異朝】━テウ🔗⭐🔉
い‐ちょう【移▼牒】━テフ🔗⭐🔉
い‐ちょう【移▼牒】━テフ

名・他サ変
ある役所が管轄の異なる他の役所へ文書で通知すること。また、その通知。移達。
「協議事項を━する」




い‐ちょう【移調】━テウ🔗⭐🔉
いちょう【
銀▼杏
・
公孫樹
・
▼鴨脚樹
】イチャウ🔗⭐🔉
いちょう【
銀▼杏
・
公孫樹
・
▼鴨脚樹
】イチャウ

名
街路樹・庭園樹などとして植えるイチョウ科の落葉高木。雌雄異株。葉は扇形で、秋に黄葉する。種子は「ぎんなん」と呼ばれ、食用。材は家具・碁盤などに使う。中国原産。
葉がカモの脚に似ることから「鴨脚」と呼ばれ、その中国語音が転じたという。











いち‐よう【一葉】━エフ🔗⭐🔉
いち‐よう【一葉】━エフ

名
一枚の葉。葉の一枚。ひとは。
薄いものの数え方で、一つ。一枚。
「はがき━」
小舟の数え方で、一つ。一そう。
「━の軽舟」







いち‐よう【一様】━ヤウ🔗⭐🔉
いちよう‐らいふく【一陽来復】イチヤウ━🔗⭐🔉
いちよう‐らいふく【一陽来復】イチヤウ━

名
陰暦十一月のこと。また、冬至の日のこと。
冬が去って春が来ること。特に、新年が来ること。
「━の春」
悪いことが続いたあと、ようやく運が向いてくること。
「━の兆きざし」
◆陰がきわまって陽がかえってくる意。
縁起をかついで「一陽来福」とも。








明鏡国語辞典 ページ 398。