複数辞典一括検索+

ち‐れい【地霊】🔗🔉

ち‐れい【地霊】 大地に宿るとされる精霊。 「━信仰」

ち‐れき【地歴】🔗🔉

ち‐れき【地歴】 地理・世界史・日本史の三科目で構成される高等学校の教科。地歴科。地理歴史科。 その土地の過去の利用状況。多く土壌汚染の有無などをいう。 「━調査」

ちろり【🔗🔉

ちろり【 酒を温めるのに使う、銅または真鍮しんちゅう製の容器。筒形で、つぎ口と取っ手を備える。

チロリアン‐ハット[Tyrolean hat]🔗🔉

チロリアン‐ハット[Tyrolean hat] アルプスのチロル地方で用いるフェルト製の帽子。つばが狭く、その後ろが折れ上がった形で、太い飾りひもを巻きつける。登山帽として広く使用する。チロル帽。

ち‐わ【痴話】🔗🔉

ち‐わ【痴話】 愛し合う者どうしがたわむれてする話。むつごと。

ちわ‐げんか【痴話嘩】━ゲンクヮ🔗🔉

ちわ‐げんか【痴話嘩】━ゲンクヮ 痴話がもとで起こる、たわいないけんか。

明鏡国語辞典 ページ 3993