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ちん‐せん【賃銭】🔗⭐🔉
ちん‐せん【賃銭】

名
仕事や労力の報酬として支払われる金銭。賃金。




ちん‐ぞう【珍蔵】━ザウ🔗⭐🔉
ちん‐ぞう【珍蔵】━ザウ

名・他サ変
めずらしいものとして、大切にしまっておくこと。
「古典籍を━する」




ちん‐たい【沈滞】🔗⭐🔉
ちん‐たい【沈滞】

名・自サ変
一つところにとどこおって動かないこと。
活気がなく、進歩・発展する動きがみられないこと。意気の上がらない状態が続くこと。
「経済が━する」
「━ムードが漂う」






ちん‐たいしゃく【賃貸借】🔗⭐🔉
ちん‐たいしゃく【賃貸借】

名
相手にある物の使用・収益をさせ、これに対して相手が賃料を支払うことを約束する契約。賃貸借契約。




ちんたら🔗⭐🔉
ちんたら

副
〔俗〕まじめに取り組まないで、ぐずぐずしているさま。
「━歩かないで、しっかり前を見なさい」
「━しないで、きちんと仕事をしろ」
「━、━しない!」




ちん‐だん【珍談】🔗⭐🔉
ちん‐だん【珍談】

名
めずらしい話。また、こっけいな話。
「━奇聞」




ちんちくりん🔗⭐🔉
ちんちくりん

名・形動
〔俗〕
背丈の低いこと。また、背の低い人をからかっていう語。
背丈に比べ衣服が短すぎること。つんつるてん。
「━の/な
ズボン」







ちん‐ちゃく【沈着】🔗⭐🔉
ちん‐ちゃく【沈着】

名

形動
落ち着いていて物事に動じないこと。
「━な態度」
「冷静━」
‐さ

自サ変
底にたまって付着すること。
「色素が━する」















ちん‐ちょう【珍重】🔗⭐🔉
ちん‐ちょう【珍重】

名

他サ変
めずらしいものとして大切にすること。
「仙薬として━された野草」

自サ変
自分を大切にすること。
「くれぐれも御━ください」
◇多く手紙文で相手に自重・自愛をすすめるときに使う。

形動
めでたいこと。祝うべきこと。
‐が・る
関連語
大分類‖敬意‖けいい
中分類‖尊重‖そんちょう




















明鏡国語辞典 ページ 3999。