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ちん‐みょう【珍妙】━メウ🔗🔉

ちん‐みょう【珍妙】━メウ 名・形動変わっていて、おかしいこと。 「━な格好で現れる」 ‐さ

ちん‐むるい【珍無類】🔗🔉

ちん‐むるい【珍無類】 名・形動他に例のないほど、風変わりでおかしいこと。この上なく滑稽こっけいなこと。 「━の隠し芸」

ちん‐めん【沈湎】🔗🔉

ちん‐めん【沈湎】 名・自サ変〔文〕酒などにひたり、すさんだ生活をすること。 「酒色に━する」

ちん‐もく【沈黙】🔗🔉

ちん‐もく【沈黙】 名・自サ変 口をきかないこと。だまりこむこと。 「一同はしばし━した」 「━を守る」 一切の活動をやめて静かにしていること。 「長い━を破って長編小説を発表する」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖黙る‖だまる

沈黙は金きん、雄弁は銀ぎん🔗🔉

沈黙は金きん、雄弁は銀ぎん 黙るべきときを知ることは、よどみなく話すことよりも大切だということ。 ◇「雄弁は銀、沈黙は金」とも。

ちん‐もち【賃🔗🔉

ちん‐もち【賃 料金を取ってもちをつくこと。また、そのもち。

ちん‐もん【珍問】🔗🔉

ちん‐もん【珍問】 変わった質問。まとはずれの滑稽こっけいな質問。 「━珍答」

ちん‐ゆう【沈勇】🔗🔉

ちん‐ゆう【沈勇】 名・形動〔文〕落ち着いていて勇ましいこと。沈着で勇気があること。 「━の士」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖勇気‖ゆうき

ちん‐りょう【賃料】━レウ🔗🔉

ちん‐りょう【賃料】━レウ 賃貸契約で、賃借人が支払う対価。家賃・地代・レンタル料など。

ちん‐りん【沈淪】🔗🔉

ちん‐りん【沈淪】 名・自サ変〔文〕 深く沈むこと。 好ましくない状況に陥ること。特に、おちぶれること。零落。 「貧苦の境界きょうがい[不幸の淵]に━する」 「━流浪の身」 ◆「淪」も沈む意。

ちん‐れつ【陳列】🔗🔉

ちん‐れつ【陳列】 名・他サ変人々に見せるために物品を並べておくこと。 「ショーウインドーに商品を━する」 「━棚」

明鏡国語辞典 ページ 4002