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つかれ‐め【疲れ目】🔗⭐🔉
つか・れる【疲れる】🔗⭐🔉
つか・れる【疲れる】

自下一
体力や気力を消耗して元気を失う。ぐったりする。くたびれる。疲労する。
「働き過ぎで━」
「長時間歩いて━・れた」
「看病[対応]に━」
「人生に━」
「肉体的に[精神的に・気分的に]━」
「くたくた[へとへと]に━」
「遊び━」
長く使ったために質や機能がおとろえる。くたびれる。
「この背広もだいぶん━・れてきた」
「━・れたタイヤ」
つか・る(下二)
疲れ
関連語
大分類‖体の状態‖からだのじょうたい
中分類‖疲れ‖つかれ








つか・れる【▼憑かれる】🔗⭐🔉
つか・れる【▼憑かれる】

自下一
霊魂などが乗り移って、それに支配された状態になる。とりつかれる。
「悪霊[物の怪け]に━」
「何ものかに━・れたように作曲する」
◇「憑つく」の受身形から。
つか・る(下二)





明鏡国語辞典 ページ 4031。