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つき【突き】🔗⭐🔉
つき【突き】

名
突くこと。
剣道で、相手ののどのあたりを突く技。
相撲で、相手の胸や肩を平手で突きたてる技。







つぎ【次】🔗⭐🔉
つぎ【次】

名
時間的・空間的にすぐあとに続くこと。
「━の日曜までに準備する」
⇔前
順序・地位がすぐそれに次ぐこと。すぐあと。
「━の方どうぞ」
「主将の━に実力があるのは彼だ」
これから述べる事柄であること。
「詳細は━のとおり」
〔古〕宿駅。宿場。
「東海道五十三━」
◆「継ぎ」と同語源。








つぎ【継ぎ】🔗⭐🔉
つき‐あい【付き合い】━アヒ🔗⭐🔉
つき‐あい【付き合い】━アヒ

名
人と交わること。交際。
「彼とは古い━だ」
義理や社交上の必要から人と行動をともにすること。
「あいつは━が悪い」
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる






つき‐あ・う【付き合う】━アフ🔗⭐🔉
つき‐あ・う【付き合う】━アフ

自五
互いに行き来して親しく交わる。特に、恋人として親しく交わる。交際する。
「彼とは幼年時代から━・っている」
「家族ぐるみで━」
「彼女には━・っている人がいる」

他五
義理や交際・社交上の必要などから人と行動をともにする。
「上司のゴルフに━」
「食事を━・ってくれないか」
「君の愚痴に━のはもうご免だ」
物や物事と親しくかかわりあう。
「パソコンと━・って二〇年になる」
「人が自然とどう━・ってゆくかが今問われている」
◆
かな書きも多い。
付き合い
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる













明鏡国語辞典 ページ 4033。