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つぎ‐あわ・せる【継ぎ合わせる】━アハセル🔗🔉

つぎ‐あわ・せる【継ぎ合わせる】━アハセル 他下一 別々のものをつないで一つにする。 「土器の破片を━」 離れているものを縫いつけて一つにする。 「端切れを━」 つぎあは・す(下二) 継ぎ合わせ

つき‐おくれ【月遅れ(月後れ)】🔗🔉

つき‐おくれ【月遅れ(月後れ)】 旧暦のある月日に行っていた行事を、新暦のその日にではなく、一か月おくらせて行うこと。 「━のお盆」 月刊誌などで、発売中の号よりも前に発行されたもの。 関連語 大分類‖遅れる‖おくれる 中分類‖遅延‖ちえん

つき‐おと・す【突き落とす】🔗🔉

つき‐おと・す【突き落とす】 他五 突いて高い所から下に落とす。 「崖から━」 ひどく悪い状態におとしいれる。 「絶望の淵ふちに━」 相撲で、突き落としの手で相手を倒す。 突き落とし 関連語 大分類‖落ちる‖おちる 中分類‖落下‖らっか

つき‐かえ・す【突き返す】━カヘス🔗🔉

つき‐かえ・す【突き返す】━カヘス 他五 相手が突いてきたのに対し、こちらからも突いて出る。突き戻す。 「土俵のまん中へ━」 差し出された物を受け取らないで、きっぱりとした態度で返す。つっかえす。 「計画書を━・される」

つき‐かげ【月影】🔗🔉

つき‐かげ【月影】 月の光。月光。 「━さやかな夜」 月の形。月の姿。また、月。 「水面に映る━」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

明鏡国語辞典 ページ 4035