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てい【艇】🔗⭐🔉
てい【艇】

名
小舟。はしけ。
「━に乗る」
「━身」
「競━」




てい【亭】🔗⭐🔉
てい【亭】

接尾
文人・芸人などの号に使う語。
「二葉━四迷」
「古今━志ん生」
(造)
庭園などに設けた休憩用の建物。あずまや。ちん。
「池━」
宿駅・旅館・料理屋・茶屋など、客の集まる所。
「料━」
屋号にも使う。「末広━・本牧━」
家のあるじ。亭主。












てい【低】🔗⭐🔉
てい【低】
(造)
位置・程度・価値などがひくい。
「━音・━空・━俗・━迷」
「最━」


てい【呈】🔗⭐🔉
てい【呈】
(造)
差し出す。
「謹━・進━・贈━」
現す。現れる。
「露━」




てい【廷】🔗⭐🔉
てい【廷】
(造)
政務をとる所。
「宮━・朝━」
裁判を行う所。
「法━」




てい【定】🔗⭐🔉
てい【定】
(造)
物事を一つに決める。決めて動かない。また、きまり。さだめ。
「━義・━住・━例」
「確━・決━・固━・指━」


てい【底】🔗⭐🔉
てい【底】
(造)
最も低い部分。そこ。
「━辺」
「海━・地━」
物事のもとになるもの。
「━本」
「根━」




てい【抵】🔗⭐🔉
てい【抵】
(造)
さからう。
「━抗」
ふれる。ぶつかる。
「━触」
それに相当する。
「━当」





明鏡国語辞典 ページ 4134。