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て‐あら・い【手荒い】🔗🔉

て‐あら・い【手荒い】 扱い方や振る舞いが乱暴で荒々しいさま。 「━まねをする」 ‐さ

で‐あ・る🔗🔉

で‐あ・る 連語断定の助動詞「だ」の改まった言い方。 「吾輩わがはいは猫━漱石ある

で‐ある・く【出歩く】🔗🔉

で‐ある・く【出歩く】 自五家などにじっとしていないで、外出して歩きまわる。あちこちに出かける。 「三日にあげず━」

て‐あれ【手荒れ】🔗🔉

て‐あれ【手荒れ】 手の皮膚ひふが荒れること。 関連語 大分類‖荒れる‖あれる 中分類‖肌荒れ‖はだあれ

で‐あろ‐・う━アラ━🔗🔉

で‐あろ‐・う━アラ━ 連語「だろう」の改まった言い方。 「後悔することになる━」 「迷惑━となかろうと知ったことではない」

て‐あわせ【手合わせ】━アハセ🔗🔉

て‐あわせ【手合わせ】━アハセ 名・自サ変相手となって勝負をすること。 「将棋の━をする」 「初はつ━」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖競う‖きそう

てい🔗🔉

てい体(態)

てい【丁】🔗🔉

てい【丁】 成績・等級などの第四位。 「━種」 ◇昔、小学校などの成績表は「甲・乙・丙・丁」で示した。 (造) 十干の第四。ひのと。 使われて仕事をする人。 「園━・馬━」 ねんごろ。 「━重・━寧」

明鏡国語辞典 ページ 4133