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てい‐ぎ【定義】🔗⭐🔉
てい‐ぎ【定義】

名・他サ変
ある概念の内容やある語の意味を、他と区別できるように明確に限定すること。また、その限定された内容や意味。




てい‐ぎ【提議】🔗⭐🔉
てい‐ぎ【提議】

名・他サ変
会議などに議案や意見を提出すること。また、その議案や意見。
「改革案を━する」




てい‐きあつ【低気圧】🔗⭐🔉
てい‐きあつ【低気圧】

名
大気中で、周囲より気圧の低い領域。北半球では反時計回り、南半球では時計回りに風が吹き込む。集まった空気が上昇気流となるこの圏内では雲が生じやすく、一般に天気が悪い。
⇔高気圧
◇人の機嫌が悪いことや形勢が不穏になることのたとえにも使う。「今日の社長は━だ」




ていき‐けん【定期券】🔗⭐🔉
ていき‐じょうしゃけん【定期乗車券】🔗⭐🔉
ていき‐じょうしゃけん【定期乗車券】

名
一定期間、一定区間に限って何度でも往復できる電車・バスなどの割引乗車券。定期券。定期。




ていき‐せん【定期船】🔗⭐🔉
ていき‐せん【定期船】

名
一定の航路を定期的に運航する船。ライナー。




ていき‐とりひき【定期取引】🔗⭐🔉
ていき‐とりひき【定期取引】

名
決済期日をあらかじめ決めておく取引。この間の取引は、受け渡し期日に決済をしても、途中で反対売買による差金決済をしてもよい。現在では商品取引にのみ認められている。




ていき‐びん【定期便】🔗⭐🔉
ていき‐びん【定期便】

名
一定の区間で定期的に行われる連絡や輸送。また、そのための交通機関。




てい‐きゅう【庭球】━キウ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【庭球】━キウ

名
テニス。




てい‐きゅう【▼涕泣】━キフ🔗⭐🔉
てい‐きゅう【▼涕泣】━キフ

名・自サ変
〔文〕涙を流して泣くこと。
「父の訃報ふほうに━する」




明鏡国語辞典 ページ 4142。