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てい‐か【定価】🔗⭐🔉
てい‐か【定価】

名
商品の、前もって決められている売値。
「━の二割引で売る」




てい‐かい【低回・▼
▼徊】━クヮイ🔗⭐🔉
てい‐かい【低回・▼
▼徊】━クヮイ

名・自サ変
もの思いにふけりながら行きつ戻りつすること。
「━趣味(=俗世間の雑事から逃れて、余裕のある態度で自然や人生を眺めようとする芸術的境地)」





てい‐かく【定格】🔗⭐🔉
てい‐かく【定格】

名
定まっている格式。
機器類の、指定された条件下での使用限度。条件は電圧・電流・出力・周波数などによって示される。






てい‐がく【定額】🔗⭐🔉
てい‐がく【定額】

名
一定の金額。決まった金額。
「━貯金」




てい‐がく【停学】🔗⭐🔉
てい‐がく【停学】

名
学校が校則に違反した学生・生徒に対して一定期間登校を禁ずること。




てい‐がくねん【低学年】🔗⭐🔉
でい‐かざん【泥火山】━クヮザン🔗⭐🔉
でい‐かざん【泥火山】━クヮザン

名
地中からガスや水とともに噴出した泥土が堆積たいせきして生じた円錐えんすい形の小丘。油田地域・温泉地域に多くみられる。
◇火山体に似ることからこの名がある。




てい‐かん【定款】━クヮン🔗⭐🔉
てい‐かん【定款】━クヮン

名
社団法人(公益法人・会社・協同組合など)・財団法人の目的・組織・業務などを定めた根本規則。また、それを記載した書面。




てい‐かん【諦観】━クヮン🔗⭐🔉
てい‐かん【諦観】━クヮン

名・他サ変
物事の本質をはっきりと見きわめること。諦視。
「時代の推移を━する」
俗世の欲望を虚しいものと悟り、超然とした態度をとること。
「━の境地」






でい‐がん【泥岩】🔗⭐🔉
でい‐がん【泥岩】

名
堆積たいせき岩の一つ。泥どろが堆積し、固まってできた岩石。




明鏡国語辞典 ページ 4141。