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てい‐りゅう【停留】━リウ🔗🔉

てい‐りゅう【停留】━リウ 名・自他サ変ある場所にとどまること。また、とどめること。 関連語 大分類‖止める‖とめる 中分類‖停止‖ていし

でい‐りゅう【泥流】━リウ🔗🔉

でい‐りゅう【泥流】━リウ 火山の爆発や山崩れで斜面を下り落ちる、大量の火砕物や泥土の流れ。 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖流れる‖ながれる

ていりゅう‐じょ【停留所】テイリウ━🔗🔉

ていりゅう‐じょ【停留所】テイリウ━ 路面電車・バスなどが客を乗降させるためにとまる一定の場所。停留場。

ていりゅう‐じょう【停留場】テイリウヂャウ🔗🔉

ていりゅう‐じょう【停留場】テイリウヂャウ 停留所。

てい‐りょう【定量】━リャウ🔗🔉

てい‐りょう【定量】━リャウ 決められた分量。一定の分量。 「━の食塩を加える」

ていりょう‐ぶんせき【定量分析】テイリャウ━🔗🔉

ていりょう‐ぶんせき【定量分析】テイリャウ━ 試料を構成している成分物質の量を測定する化学分析。重量分析・容量分析・質量分析・比色分析などがある。 ⇔定性分析

ディル[dill]🔗🔉

ディル[dill] ハーブとして栽培するセリ科の一年草。茎葉と種子をピクルス・魚料理などの香辛料にする。イノンド。

て‐いれ【手入れ】🔗🔉

て‐いれ【手入れ】 名・他サ変 よい状態を保つために補修・整備などの手を加えること。 「庭木の━をする」 犯罪捜査や犯人検挙のために警察官などが現場に踏み込むこと。 「とばを━する」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖修理‖しゅうり

てい‐れい【定例】🔗🔉

てい‐れい【定例】 以前から決まっているやり方。ならわし。しきたり。じょうれい。 決まった月日・日時に行われること。定期的に行われること。 「━の会議」 ⇔臨時

明鏡国語辞典 ページ 4161