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でき‐し【死】🔗🔉

でき‐し【死】 名・自サ変水におぼれて死ぬこと。おぼれ死に。水死。 「川で━する」 「━者」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖れる‖おぼれる

てき‐しつ【敵失】🔗🔉

てき‐しつ【敵失】 野球で、相手側の失策。 野球以外にも転用する。「A党がB党の━によって支持率を上げる」

てきしゃ‐せいぞん【適者生存】🔗🔉

てきしゃ‐せいぞん【適者生存】 生存競争の世界で、ある環境に最も適した生物だけが生き残って子孫を残すということ。 ◇survival of the fittestの訳語。ダーウィンが『種の起源』の中で用いた。

てき‐しゅ【敵手】🔗🔉

てき‐しゅ【敵手】 敵の手。敵の勢力下。 同等の実力をもった競争相手。 「好━」

てき‐しゅう【敵襲】━シフ🔗🔉

てき‐しゅう【敵襲】━シフ 敵の襲撃。 「━に備える」 「━を受ける」

てき‐じゅう【適従】🔗🔉

てき‐じゅう【適従】 名・自サ変〔文〕ある人に付き従って頼ること。

てき‐しゅつ【摘出(剔出)】🔗🔉

てき‐しゅつ【摘出(剔出)】 名・他サ変 つまみ出すこと。 全体の中からある部分を抜き出すこと。 「要点を━する」 悪事などをあばき出すこと。 「不正を━する」 「剔出」とも。 手術で、体内の患部や異物をえぐり出すこと。 は、「剔出」の代用表記。

てき‐しょ【適所】🔗🔉

てき‐しょ【適所】 その人にふさわしい地位・仕事。 「適材━」

てき‐じょ【摘除】━ヂョ🔗🔉

てき‐じょ【摘除】━ヂョ 名・他サ変手術で患部の一部を取り除くこと。摘出。 「病巣を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖除去‖じょきょ

てき‐じょう【敵情(敵状)】━ジャウ🔗🔉

てき‐じょう【敵情(敵状)】━ジャウ 敵の状況。敵軍のようす。 「━をさぐる」

てき‐しょく【適職】🔗🔉

てき‐しょく【適職】 その人の能力や才能にふさわしい職業。 「━を得る」

明鏡国語辞典 ページ 4175