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てき‐じん【敵陣】━ヂン🔗⭐🔉
てき‐じん【敵陣】━ヂン

名
敵の陣営。敵軍の陣地。




て‐きず【手傷(手▼疵・手▽創)】🔗⭐🔉
て‐きず【手傷(手▼疵・手▽創)】

名
戦いによって受けた傷。




テキスト[text]🔗⭐🔉
テキスト‐ファイル[text file]🔗⭐🔉
テキスト‐ファイル[text file]

名
コンピューターで、JISコードなどの文字コードと基本的な制御コードからなるデータ(=テキストデータ)のみを記録したファイル。




てき・する【適する】🔗⭐🔉
てき・する【適する】

自サ変
あるものが対象の目的・条件などによく合う性質を備えている。適合する。
「このスポーツは高齢者に━・している」
「この水は酒造には━・しない」
「登山に━・した服装」
「山地に━・した作物」
人がそれにふさわしい素質・能力・資格などを備えている。
「彼は教師に━・している」
「議長には彼女が最も━・している」
てき・す(サ変)
=適す
関連語
大分類‖合う‖あう
中分類‖相応しい‖ふさわしい







てき・する【敵する】🔗⭐🔉
てき・する【敵する】

自サ変
敵として対抗する。敵対する。
「衆寡しゅうか━・せず」
互角に相手となることができる。匹敵する。
「打力では彼に━選手はいない」
てき・す(サ変)
関連語
大分類‖争い‖あらそい
中分類‖争い‖あらそい







明鏡国語辞典 ページ 4176。