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てき‐じん【敵陣】━ヂン🔗🔉

てき‐じん【敵陣】━ヂン 敵の陣営。敵軍の陣地。

てき・す【適す】🔗🔉

てき・す【適す】 自五適する 「登山に━・さない靴」

て‐きず【手傷(手疵・手創)】🔗🔉

て‐きず【手傷(手疵・手創)】 戦いによって受けた傷。

テキスタイル[textile]🔗🔉

テキスタイル[textile] 織物。布地。 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖‖ぬの

テキスト[text]🔗🔉

テキスト[text] 書物などの本文。また、原典。原本。 「━クリティック(=古典の異本を比較研究して原典に近い本文を定めようとすること)」 教材とする書物。教科書。テキストブック。 言語記号によって構築された、特定のコミュニケーション機能をもつ構成体。 コンピューターで、文字コードからなる文字列。テキストデータ。→テキストファイル ◆「テクスト」とも。 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖教科書‖きょうかしょ

テキスト‐ファイル[text file]🔗🔉

テキスト‐ファイル[text file] コンピューターで、JISコードなどの文字コードと基本的な制御コードからなるデータ(=テキストデータ)のみを記録したファイル。

てき・する【適する】🔗🔉

てき・する【適する】 自サ変 あるものが対象の目的・条件などによく合う性質を備えている。適合する。 「このスポーツは高齢者に━・している」 「この水は酒造には━・しない」 「登山に━・した服装」 「山地に━・した作物」 人がそれにふさわしい素質・能力・資格などを備えている。 「彼は教師に━・している」 「議長には彼女が最も━・している」 てき・す(サ変) =適す 関連語 大分類‖合う‖あう 中分類‖相応しい‖ふさわしい

てき・する【敵する】🔗🔉

てき・する【敵する】 自サ変 敵として対抗する。敵対する。 「衆寡しゅうか━・せず」 互角に相手となることができる。匹敵する。 「打力では彼に━選手はいない」 てき・す(サ変) 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖争い‖あらそい

明鏡国語辞典 ページ 4176