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でこ‐ぼこ【《凸凹》】🔗🔉

でこ‐ぼこ【《凸凹》】 名・形動・自サ変 物の表面に出っぱった所やへこんだ所があること。高低があって平らでないこと。 「━な/の土地」 ふぞろいで、つり合いがとれていないこと。 「給与の━をならす」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖起伏‖きふく

て‐ごま【手駒】🔗🔉

て‐ごま【手駒】 将棋で、相手から取った駒。持ち駒。 ◇意のままに使える部下・手下のたとえにも使う。「━を一線に送り込む」

てこ‐まい【手古舞】━マヒ🔗🔉

てこ‐まい【手古舞】━マヒ 江戸の祭礼で、男装の芸妓げいぎなどが鉄棒かなぼうを引き、木遣きやりなどを歌いながら山車だしや神輿みこしの前を練り歩いて舞った舞。また、その男装をした芸妓など。

て‐ごめ【手込め(手籠め)】🔗🔉

て‐ごめ【手込め(手籠め)】 〔古風な言い方で〕強姦ごうかん。 「━にする」 腕力をふるって人に危害を加えること。

デコルテ[dcollet フランス]🔗🔉

デコルテ[dcollet フランス] 胸元や背中が見えるように大きく刳った襟ぐり。ローブ・デコルテ。 首から胸元にかけての部分。

デコレーション🔗🔉

デコレーション 装飾。飾り。また、飾りつけ。 「━ケーキ」

て‐ごろ【手頃】🔗🔉

て‐ごろ【手頃】 形動 大きさ・重さなどが手で扱うのにちょうどよいさま。 「━な厚さの板」 自分が望む条件などにふさわしいさま。 「━な価格のマンション」 ‐さ

て‐ごわ・い【手強い】🔗🔉

て‐ごわ・い【手強い】 容易には勝てないほど強いさま。実力があってあなどりがたい。 「━対戦相手」 ‐さ

デコンストラクション[deconstruction]🔗🔉

デコンストラクション[deconstruction] 脱構築だつこうちく

テコンドー[t'akwondo 朝鮮]🔗🔉

テコンドー[t'akwondo 朝鮮] 朝鮮半島に伝わる伝統的な武術を総合した格技。攻撃は手足の突きや蹴りを中心とする。 漢字で書けば「拳道」。

明鏡国語辞典 ページ 4187