複数辞典一括検索+

でわ【出羽】デハ🔗🔉

でわ【出羽】デハ 旧国名の一つ。現在の山形・秋田両県に相当する。羽州。

て‐わけ【手分け】🔗🔉

て‐わけ【手分け】 一つの仕事を何人かが分けて受け持つこと。 「━をして探す」

て‐わざ【手技】🔗🔉

て‐わざ【手技】 柔道で、主に腕を使って相手を投げ倒す技。

て‐わざ【手業】🔗🔉

て‐わざ【手業】 手でする仕事。手仕事。 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖労働‖ろうどう

て‐わたし【手渡し】🔗🔉

て‐わたし【手渡し】 名・他サ変手渡すこと。 「書類を━で配布する」 「辞令を━する」

て‐わた・す【手渡す】🔗🔉

て‐わた・す【手渡す】 他五 手から手へと渡す。 「バトンを━」 他人を通さないでじかに相手に渡す。 「校長が生徒に卒業証書を━」 手渡し 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖与える‖あたえる

てん🔗🔉

てん殿

てん【天】🔗🔉

てん【天】 地上をおおい、高く遠く広がっている空間。大空。 「━高く舞い上がる」 「━空」 「満━」 天地万物を支配する存在。 「運を━にまかせる」 「━罰・━命」 仏教で、六道のうち、人間界よりも上に位する世界。また、そこにいる仏神。 「帝釈たいしゃく━」 キリスト教で、神の住む世界。 「━にまします父」 「━使」 「昇━」 物の上の部分。 「━辺てっぺん (造) 天気。 「雨━・晴━」 「━候」 自然。 「━災・━然」 自然に備わった運命。生まれつき。 「━職・━賦てんぷ」 「先━的」 天子・天皇。 「━覧」 「天ぷら」の略。→天ぷら 「━かす」 「えび━」 ◆

明鏡国語辞典 ページ 4238