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てん‐けい【天啓】🔗🔉

てん‐けい【天啓】 〔文〕天の啓示。天の教え・導き。

てん‐けい【典型】🔗🔉

てん‐けい【典型】 同類・同種のものの中で、その特性を最もよく表しているもの。 「縄文土器の━」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖典型‖てんけい

てん‐けい【点景・添景】🔗🔉

てん‐けい【点景・添景】 風景画や風景写真で、画面全体を引き締めるために添えられた人や物など。

てんけい‐てき【典型的】🔗🔉

てんけい‐てき【典型的】 形動その類の特徴・性格などをよく表しているさま。 「肺炎の━な症状」

でん‐げき【電撃】🔗🔉

でん‐げき【電撃】 強い電流が体に流れたときに感じる衝撃。 稲妻いなずまのようにすばやく敵を攻撃すること。また、その攻撃。 「━作戦」 稲妻のように突然に衝撃を与えること。 「━的な婚約発表」

てん‐けん【天険(天嶮)】🔗🔉

てん‐けん【天険(天嶮)】 〔文〕地形のけわしい所。自然の要害。 「━の地」

てん‐けん【天譴】🔗🔉

てん‐けん【天譴】 〔文〕天のとがめ。天罰。

てん‐けん【点検】🔗🔉

てん‐けん【点検】 名・他サ変不都合な箇所や異常がないかどうか、一つ一つ調べること。 「書類[車両]を━する」

てん‐げん【天元】🔗🔉

てん‐げん【天元】 万物の成育する根源である天の元気。 碁盤の中央にある黒い星。

でん‐げん【電源】🔗🔉

でん‐げん【電源】 電力を供給するみなもと。 「━地帯」 電流をとり入れるみなもと。コンセントなど。

てん‐こ【典故】🔗🔉

てん‐こ【典故】 確かなよりどころとなる故事。典例故実。

てん‐こ【点呼】🔗🔉

てん‐こ【点呼】 名・他サ変一人一人の名を呼んで、全員がそろっているかどうかを確かめること。 「人員を━する」 「━をとる」 「━を受ける」

てん‐こう【天候】🔗🔉

てん‐こう【天候】 (比較的短い期間の)総合的な大気の状態。天気のぐあい。 「━に恵まれる」 「悪━」 ◇→気候

明鏡国語辞典 ページ 4250