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てん‐こう【転校】━カウ🔗🔉

てん‐こう【転校】━カウ 名・自サ変児童・生徒が、通学していた学校から別の学校に移ること。 「━生」

でん‐こう【電工】🔗🔉

でん‐こう【電工】 電気工事に従事する作業員。電気工。 「電気工業」の略。企業名などに使う。

でん‐こう【電光】━クヮウ🔗🔉

でん‐こう【電光】━クヮウ いなずま。いなびかり。 「━が走る」 電灯の光。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

でんこう‐けいじばん【電光掲示板】デンクヮウ━🔗🔉

でんこう‐けいじばん【電光掲示板】デンクヮウ━ 面状に配列した多数の電球や発光ダイオードを点滅させて文字や図を表示する装置。

でんこう‐せっか【電光石火】デンクヮウセキクヮ🔗🔉

でんこう‐せっか【電光石火】デンクヮウセキクヮ 時間がきわめて短いこと。また、動作などがきわめてすばやいこと。 「━の早業」 ◇いなびかりと火打ち石の火花の意から。

てん‐こく【篆刻】🔗🔉

てん‐こく【篆刻】 名・他サ変石・木などの印材に文字を彫りつけること。印刻。 ◇多く篆書体を用いることから。

てん‐ごく【天国】🔗🔉

てん‐ごく【天国】 神や天使が住むという天上の理想世界。キリスト教・イスラム教では、信者の死後の霊が神から永遠の祝福を受けて迎えられるところ。神の国。 「━に召される」 ⇔地獄 悩みや苦労がなく、快適に過ごせる環境。楽園。 「前の職場にくらべると、ここは━だ」 「歩行者━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖極楽‖ごくらく

てんこ‐もり【てんこ盛り(天こ盛り)】🔗🔉

てんこ‐もり【てんこ盛り(天こ盛り)】 食べ物を食器にうずたかく盛ること。山盛り。

でん‐ごん【伝言】🔗🔉

でん‐ごん【伝言】 名・他サ変人を介して先方に用件を伝えること。また、そのことば。ことづけ。ことづて。 「同僚に━を頼む」 「━板」 関連語 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖伝え‖つたえ

明鏡国語辞典 ページ 4251