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でんじてき‐きろく【電磁的記録】🔗🔉

でんじてき‐きろく【電磁的記録】 法律で、CD‐ROMやハードディスクなど、人の知覚では認識できない方式で作られた記録。

でんし‐てちょう【電子手帳】━テチャウ🔗🔉

でんし‐てちょう【電子手帳】━テチャウ 手帳大の小型の情報機器。メモ・スケジュール管理・住所録などの機能がある。

でんじ‐は【電磁波】🔗🔉

でんじ‐は【電磁波】 電磁場の振動が波動として真空または物質中を伝わっていくもの。電波・赤外線・紫外線・X線・γ線など。

でんし‐マネー【電子マネー】🔗🔉

でんし‐マネー【電子マネー】 金銭的価値を電子情報化したもの。クレジットカードのように利用するICカードの類や、コンピューターネットワークを介して決済するものなど。

でんし‐メール【電子メール】🔗🔉

でんし‐メール【電子メール】 コンピューターネットワークを通じてやりとりする電子的な手紙。特に、インターネットを介してするものにいう。Eメール。メール。 ◇electronic mailの訳語。

てん‐しゃ【転写】🔗🔉

てん‐しゃ【転写】 名・他サ変文章・絵などをそのまま写し取ること。また、書き写すこと。

てん‐じゃ【点者】🔗🔉

てん‐じゃ【点者】 和歌・俳句・川柳などで、評点をつけて作品の優劣を判定する人。判者。

でん‐しゃ【伝写】🔗🔉

でん‐しゃ【伝写】 名・他サ変書物などを次々に写し取って後世に伝えること。

でん‐しゃ【電車】🔗🔉

でん‐しゃ【電車】 電気を動力源として軌道上を走る鉄道車両。 「特急━」 「━通学」

てん‐しゃく【天爵】🔗🔉

てん‐しゃく【天爵】 〔文〕生まれつき備わっている立派な徳。天賦の徳性。 ⇔人爵

てん‐しゃく【転借】🔗🔉

てん‐しゃく【転借】 名・他サ変人が借りているものをさらに借りること。またがり。 ⇔転貸

てん‐しゅ【天主】🔗🔉

てん‐しゅ【天主】 キリスト教で、神。 ◇幕末以降広く使われたが、現在は使われない。「デウス」の漢訳という。 仏教で、諸天をつかさどる王。特に帝釈たいしゃく天・毘沙門びしゃもん天。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖キリスト‖きりすと

明鏡国語辞典 ページ 4255