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てん‐しゅ【店主】🔗🔉

てん‐しゅ【店主】 店の主人。商店のあるじ。

てん‐じゅ【天寿】🔗🔉

てん‐じゅ【天寿】 天から授かった寿命。 「━を全まっとうする」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生命‖せいめい 大分類‖年齢‖ねんれい 中分類‖年齢‖ねんれい

てん‐じゅ【天授】🔗🔉

てん‐じゅ【天授】 天から授かること。また、生まれつき備わっているもの。天性。 「━の才」

でん‐じゅ【伝授】🔗🔉

でん‐じゅ【伝授】 名・他サ変伝え授けること。特に、学問・技芸などの秘伝・秘法を師から弟子に伝え授けること。 「作陶の秘訣を━する」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

てん‐じゅう【転住】━ヂュウ🔗🔉

てん‐じゅう【転住】━ヂュウ 名・自サ変住まいを変えること。転居。 「郊外に━する」

でん‐しゅう【伝習】━シフ🔗🔉

でん‐しゅう【伝習】━シフ 名・他サ変学問・技術などの教えを受けて学ぶこと。 「━所」

てんしゅ‐きょう【天主教】━ケウ🔗🔉

てんしゅ‐きょう【天主教】━ケウ ローマカトリック教のこと。 ◇明治・大正期まで使われた語。

てん‐しゅく【転宿】🔗🔉

てん‐しゅく【転宿】 名・自サ変宿所を変えること。 「賄い付きの下宿に━する」

てん‐しゅつ【点出】🔗🔉

てん‐しゅつ【点出】 名・他サ変目立つように描き出すこと。はっきりと提示すること。 「海岸風景に破船を━する」

てん‐しゅつ【転出】🔗🔉

てん‐しゅつ【転出】 名・自サ変 他の土地に住むため、それまでの居住地を去ること。 「━届」 ⇔転入 他の職場に移ること。 「名古屋支社に━する」

てん‐しょ【添書】🔗🔉

てん‐しょ【添書】 使者に持たせる手紙。また、贈り物などに添える手紙。添え状。 紹介状。 自他サ変書類などに気づいたことを書き添えること。また、書き添えたもの。添え書き。 「企画書に━する」 「名刺に連絡先を━する」

てん‐しょ【篆書】🔗🔉

てん‐しょ【篆書】 漢字の書体の一つ。中国の秦しんまたはそれ以前に作られたもので、隷書れいしょ・楷書かいしょのもとになった。現在では印章などに用いられる。篆。

明鏡国語辞典 ページ 4256