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てんしん‐らんまん【天真爛漫】🔗🔉

てんしん‐らんまん【天真爛漫】 名・形動言動に飾ったところや気どったところがなく、ありのままであること。純真で、無邪気なこと。 「━に振る舞う」 「━な/の笑顔」 ‐さ

テンス[tense]🔗🔉

テンス[tense] 時制。

てん‐すい【天水】🔗🔉

てん‐すい【天水】 空と水。 空から降った水。雨水。 防火用に雨水をためておく桶おけ。 ◇「天水桶」の略。 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

てん‐すう【点数】🔗🔉

てん‐すう【点数】 評価を表す数値。また、評点・得点の数。 「数学の━が悪い」 「━をかせぐ(=よい心証を得るなどして、自分に対する評価を上げる)」 品物の数。しなかず。 「出品━が多い」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖‖かず

点数を稼かせ・ぐ🔗🔉

点数を稼かせ・ぐ点数稼ぐ

でんすけ【伝助】🔗🔉

でんすけ【伝助】 街頭で行うとばくの一つ。円盤上に水平に取りつけた棒をまわし、棒の止まる所を予想してけさせるもの。ほとんどがイカサマであったという。 ◇この街頭博を検挙した刑事の名からという。 放送取材に用いられた携帯用のテープレコーダーの俗称。

てん・ずる【転ずる】🔗🔉

てん・ずる【転ずる】 自他サ変転じる てん・ず(サ変)

てん・ずる【点ずる】🔗🔉

てん・ずる【点ずる】 他サ変点じる てん・ず(サ変)

てん‐せい【天成】🔗🔉

てん‐せい【天成】 自然の力でできていること。 「━の要害」 生まれつきそのようにできていること。 「━の美声」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生み出す‖うみだす

てん‐せい【天性】🔗🔉

てん‐せい【天性】 天から与えられた性質。生まれつきの性質。 「━の楽天家」 「━そそっかしい人」 ◇副詞的にも使う。 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性格‖せいかく

明鏡国語辞典 ページ 4260