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でん‐とう【電灯】🔗🔉

でん‐とう【電灯】 電気を利用した灯火。また、その装置。 「懐中━」

でん‐どう【伝動】🔗🔉

でん‐どう【伝動】 名・他サ変動力を同じ機械の他の部分や他の機械に伝えること。 「━軸」

でん‐どう【伝道】━ダウ🔗🔉

でん‐どう【伝道】━ダウ 名・自他サ変宗教、特にキリスト教で、その教義を伝え広めて信仰を促すこと。 「日本各地にキリスト教を━する」 「━師」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖語り‖かたり

でん‐どう【伝導】━ダウ🔗🔉

でん‐どう【伝導】━ダウ 名・自他サ変熱または電気が物体の中を移動すること。また、その現象。 「雷が━する」 「熱を━する」 「熱━」 「━体」

でん‐どう【殿堂】━ダウ🔗🔉

でん‐どう【殿堂】━ダウ 広壮な建物。 「白堊はくあの━」 ある分野の中心となる建物・施設・場所。 「学問の━」 神仏を祭ってある建物。

でん‐どう【電動】🔗🔉

でん‐どう【電動】 電気を動力源とすること。 「━自転車」

でんどう‐いり【殿堂入り】デンダウ━🔗🔉

でんどう‐いり【殿堂入り】デンダウ━ 名・自サ変ある分野で大きな業績のあった人々を集めて顕彰する機関によって、顕彰されること。 「━した名選手」

でんどう‐き【電動機】🔗🔉

でんどう‐き【電動機】 電気エネルギーを回転運動などの機械エネルギーに変える装置。モーター。

てんどう‐せつ【天動説】🔗🔉

てんどう‐せつ【天動説】 地球は宇宙の中心に静止し、すべての天体は地球のまわりを回転しているとする説。地球中心説。 ⇔地動説

てんとう‐むし【天道虫(瓢虫)】テンタウ━🔗🔉

てんとう‐むし【天道虫(瓢虫)】テンタウ━ テントウムシ科の昆虫の総称。体は半球形で、背に赤や黒の斑紋はんもんをもつものが多い。多くはカイガラムシ・アブラムシなどを食う益虫だが、農作物を食害するものもある。

明鏡国語辞典 ページ 4268