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てんぼう‐しゃ【展望車】テンバウ━🔗⭐🔉
てんぼう‐しゃ【展望車】テンバウ━

名
列車で、沿線の風景を見渡せるように車窓を広くとるなどの工夫をこらした車両。




てん‐ぽん【点本】🔗⭐🔉
てん‐ぽん【点本】

名
訓点を施した漢籍・仏典などの本。




てん‐ま【天魔】🔗⭐🔉
てん‐ま【天魔】

名
仏教で、欲界の第六天にあって仏法を害し、人が善事を行うのを妨げる悪魔。




てん‐ま【《伝馬》】🔗⭐🔉
てん‐ま【《伝馬》】

名
昔、主要な宿駅において公用などにあてた馬。
本船と岸との間を行き来して荷の積み降ろしなどをする、木造の小型和船。
◇「伝馬船せん・ぶね」の略。






てん‐まく【天幕】🔗⭐🔉
てん‐まく【天幕】

名
天井に張り渡して飾りにする幕。
テント。






てん‐まつ【▼
末】🔗⭐🔉
てん‐まど【天窓】🔗⭐🔉
てん‐まど【天窓】

名
採光・換気などのために屋根に設けた窓。




てんまん‐ぐう【天満宮】🔗⭐🔉
てんまん‐ぐう【天満宮】

名
菅原道真すがわらのみちざねをまつる神社。全国各地にあるが、大阪北区の天満宮、京都の北野天満宮、福岡の太宰府だざいふ天満宮などが有名。てんまぐう。
関連語
大分類‖神仏‖しんぶつ
中分類‖神社‖じんじゃ




てん‐めい【天命】🔗⭐🔉
でん‐めい【電命】🔗⭐🔉
でん‐めい【電命】

名
〔文〕電報による命令。
「本国政府より━を受ける」




明鏡国語辞典 ページ 4276。