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ど【奴】🔗🔉

ど【奴】 (造) 召し使い。しもべ。 「━隷」 いやしめて人をいう語。 「守銭━・売国━」

ど【努】🔗🔉

ど【努】 (造)力を尽くす。つとめる。 「━力」

ど【怒】🔗🔉

ど【怒】 (造) いきどおる。いかる。 「━号・━髪」 「激━」 「喜━哀楽」 勢いが激しい。 「━濤どとう

ド[do イタリア]🔗🔉

ド[do イタリア] 西洋音楽で、長音階の第一音の階名。また、短音階の第三音の階名。 日本音名ハ音のイタリア音名。

ドア[door]🔗🔉

ドア[door] 戸。扉。 「車の━を開ける」 「自動[回転]━」 →図:自動車

ど‐あい【度合い】━アヒ🔗🔉

ど‐あい【度合い】━アヒ 物事の程度。ほどあい。 「緊張の━が高まる」 「混迷の━を深める」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖程度‖ていど

ドア‐ツー‐ドア[door-to-door]🔗🔉

ドア‐ツー‐ドア[door-to-door] 戸別訪問すること。 「━の販売員」 依頼者の戸口で受け取った荷物を送り先の戸口まで直接届けること。 「━の宅配便」 自宅の戸口を出てから目的地の戸口に到着するまでの時間や距離。 「━で一時間の通勤時間」

と‐あっ‐て🔗🔉

と‐あっ‐て 連語…という状況なので。 「三連休━すごい人出だ」 「あなたの頼み━は断れない」

と‐あみ【《投網》】🔗🔉

と‐あみ【《投網》】 円錐えんすい状の網のすそにおもりをつけ、上部に長い手綱をつけた被かぶせ網。水面に投げ広げて、比較的浅い所にいる魚を捕らえる。 「━を打つ」

と‐ある🔗🔉

と‐ある 連体たまたま行き合わせた場所・日時・催し・人物などを固有名や日付などをはっきりそれと示さないでいう語。ある。さる。 「━秋の夕べ、━宝飾店に入った」 「━雑誌にあった、━評論家の話」

明鏡国語辞典 ページ 4285