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どう‐かん【導管・道管】ダウクヮン🔗⭐🔉
どう‐かん【導管・道管】ダウクヮン

名
導
液体・気体などを他の場所に導き送る管。
道・導
被子植物で、根から吸収した水分・養分を枝や葉に送る管。管状細胞の仕切りがとれて、縦に長く連なったもの。










どう‐がん【童顔】🔗⭐🔉
どう‐がん【童顔】

名
子供の顔。
どこか子供っぽさのある顔つき。






とう‐き【当季】タウ━🔗⭐🔉
とう‐き【当季】タウ━

名
この季節。
「旬の食材をそろえた━の献立」




とう‐き【当期】タウ━🔗⭐🔉
とう‐き【当期】タウ━

名
当面しているこの期間。
「━の売上」




とう‐き【投棄】🔗⭐🔉
とう‐き【投棄】

名・他サ変
投げ捨てること。
「廃棄物を海中に━する」
「不法━」




とう‐き【投機】🔗⭐🔉
とう‐き【投機】

名
不確実だが、当たれば大きい利益をねらってする行為。
「━的な事業」
市価の変動から生じる差益を得るために行う商品・有価証券などの売買取引。
「━市場」






とう‐き【党紀】タウ━🔗⭐🔉
とう‐き【党紀】タウ━

名
党の風紀。党の規律。
「━を乱す」




とう‐き【党規】タウ━🔗⭐🔉
とう‐き【党規】タウ━

名
党の規則。党則。
「━にふれる」




とう‐き【陶器】タウ━🔗⭐🔉
とう‐き【陶器】タウ━

名
多少の吸水性のある素地きじに釉薬うわぐすりを施して焼いた器物。磁器に比べてやわらかく、透光性はほとんどない。
陶磁器の総称。






とう‐き【登記】🔗⭐🔉
とう‐き【登記】

名・他サ変
私法上の権利に関する一定の事項を広く社会に公示するために登記所に備えてある帳簿(=登記簿)に記載すること。不動産登記・船舶登記・商業登記など。




明鏡国語辞典 ページ 4305。