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とう‐ぎ【党議】タウ━🔗🔉

とう‐ぎ【党議】タウ━ 党内での討議。また、党の決議。 「━にかける」 「━に従う」

とう‐ぎ【討議】タウ━🔗🔉

とう‐ぎ【討議】タウ━ 名・他サ変ある問題について互いに意見を述べ、論じ合うこと。ディスカッション。 「憲法問題を━する」 「━を重ねる」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

とう‐ぎ【闘技】🔗🔉

とう‐ぎ【闘技】 古代ギリシア・ローマなどで行われた格闘競技。 「━場」 柔道・レスリングなどの格闘技。

どう‐き【同気】🔗🔉

どう‐き【同気】 〔文〕同じ気質。また、気の合った仲間。 「━相求める(=同じ気質の者どうしは互いに求め合って集まる)」

どう‐き【同期】🔗🔉

どう‐き【同期】 同じ時期。 「昨年━を上回る売上」 入学・卒業・入社などの年度が同じであること。また、その人。 「━の仲間」 「━生」 「━と酒を飲む」 自他サ変シンクロナイズすること。特にコンピューターで、複数の信号や処理のタイミングが合ったり、異なる機器のデータが一致したりすること。また、そのようにさせること。 「━通信」 「携帯電話とパソコンのデータを━させる」

どう‐き【動悸】🔗🔉

どう‐き【動悸】 心臓の鼓動が平常より激しいこと。また、その鼓動。

どう‐き【動機】🔗🔉

どう‐き【動機】 人が意志を決定したり、行動を起こしたりするときの直接の要因。 「━が不純だ」 「犯行の━」 モチーフ

どう‐き【銅器】🔗🔉

どう‐き【銅器】 銅製または青銅製の器具。

どう‐ぎ【同義】🔗🔉

どう‐ぎ【同義】 意味が同じであること。同意。 ⇔異義

どう‐ぎ【胴着】🔗🔉

どう‐ぎ【胴着】 和服で、防寒着として長着と襦袢じゅばんの間に着る丈の短い綿入れ。胴衣どうい ある目的で人体の胴にまとうもの。胴衣。 「救命━」

明鏡国語辞典 ページ 4306