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どう‐ぎ【道着】ダウ━🔗🔉

どう‐ぎ【道着】ダウ━ 柔道・合気道・剣道などで着用する衣服。

どう‐ぎ【道義】ダウ━🔗🔉

どう‐ぎ【道義】ダウ━ 人としてふみ行うべき正しい道。 「━を重んじる」 「━的責任を問う」

どうぎ‐ご【同義語】🔗🔉

どうぎ‐ご【同義語】 語形は異なるが中心的な意味が同じである語。「みち」と「道路」、「やまい」と「病気」の類。同意語。シノニム。 ⇔対義語

どうき‐づけ【動機付け】🔗🔉

どうき‐づけ【動機付け】 心理学で、人間や動物を外からの刺激である誘因によって行動に駆り立て、ある目標に向かわせる内的過程。モチベーション。

とう‐きび【唐黍】タウ━🔗🔉

とう‐きび【唐黍】タウ━ トウモロコシの別称。 モロコシの別称。

とう‐きゅう【投球】━キウ🔗🔉

とう‐きゅう【投球】━キウ 名・自サ変野球で、投手が打者に対してボールを投げること。また、そのボール。ピッチング。 「全力━」

とう‐きゅう【討究】タウキウ🔗🔉

とう‐きゅう【討究】タウキウ 名・他サ変〔文〕検討を重ねるなどして、物事を深く研究すること。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖研究‖けんきゅう

とう‐きゅう【等級】━キフ🔗🔉

とう‐きゅう【等級】━キフ 上下・優劣などの順位を示す段階。 「出荷する野菜に━を付ける」 天体を地上から見た光度を表す単位。数が小さいほど明るく、一等級上がるごとに約二・五一倍ずつ明るくなる。

とう‐ぎゅう【闘牛】━ギウ🔗🔉

とう‐ぎゅう【闘牛】━ギウ 牛と牛とをたたかわせる競技。また、その牛。牛合わせ。 ◇愛媛県宇和島などで行われる。 闘牛士と牛がたたかう競技。 「━場」 ◇スペイン・ポルトガル・メキシコなどで行われる。

どう‐きゅう【同級】━キフ🔗🔉

どう‐きゅう【同級】━キフ 学級が同じであること。 「娘と━の女の子」 階級・等級が同じであること。 「━の品」

どう‐きゅう【撞球】━キウ🔗🔉

どう‐きゅう【撞球】━キウ 玉突き。ビリヤード。

明鏡国語辞典 ページ 4307