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とう‐せき【透析】🔗⭐🔉
とう‐せき【透析】

名・他サ変
半透膜を使ってコロイド溶液中の低分子物質を除去すること。また、その操作。人工腎臓じんぞうによる血液中の尿素成分の除去(人工透析)やコロイド溶液の精製などに用いられる。




どう‐せき【同席】🔗⭐🔉
どう‐せき【同席】

名

自サ変
同じ席に連なること。
「財界のお歴々と━する」
同じ席次。同じ地位。
「━の役員」










とう‐せつ【当節】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【当選】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【当▼籤(当選)】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【当▼籤(当選)】タウ━

名・自サ変
くじに当たること。
「━番号」
「当選」は、新聞が考案した代用表記。





とう‐せん【盗泉】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【登仙】🔗⭐🔉
とう‐せん【登仙】

名・自サ変
〔文〕
天にのぼって仙人になること。
「羽化━」
貴人、特に天皇を高めて、その死をいう語。






とう‐ぜん【当然】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ぜん【当然】タウ━

形動・副
道理上、そうあるべきであるさま。当たり前。
「勝って━の相手」
「━辞職すべきだ」




とう‐ぜん【陶然】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ぜん【陶然】タウ━

形動トタル
気持ちよく酒に酔うさま。
心を奪われてうっとりするさま。
「━として名曲に耳を傾ける」






明鏡国語辞典 ページ 4329。