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どう‐せん【動線】🔗🔉

どう‐せん【動線】 人や物が移動する方向・軌跡・頻度などを表示し、建築設計や都市計画などの指標とする線。 「客の━に沿って棚を配置する」

どう‐せん【銅線】🔗🔉

どう‐せん【銅線】 銅製の針金。

どう‐せん【導線】ダウ━🔗🔉

どう‐せん【導線】ダウ━ 電流を通すための金属線。

どう‐ぜん【同前】🔗🔉

どう‐ぜん【同前】 前に記した事柄と同じであること。 「以下━」

どう‐ぜん【同然】🔗🔉

どう‐ぜん【同然】 名・形動ほぼ同じであること。ほとんど違いがないこと。 「もう勝ったも━だ」 「紙くず━の文書」 「身内も━の人」

どう‐ぞ🔗🔉

どう‐ぞ 相手に強く依頼したり嘆願したりする気持ちを表す。何とぞ。どうか。 「今後とも━よろしくお願いします」 「どうぞよろしく」「どうぞお大事に」の語順が標準的だが、俗に「よろしくどうぞ」「お大事にどうぞ」の語順でも使う。 相手に勧める気持ちを表す。 「━お召し上がり下さい」 相手の希望を認める気持ちを表す。 「『ここに座ってもいいですか』『━ご自由に』」 ◆「もうひとつ━」「三番の方、受付へ━」「遠慮なさらずに━、━」など、言いさした言い方もできる。 「どうぞ/どうか/何とぞよろしく」では、「どうぞ」は事態の実現を相手に任せる気持ちが強い。「どうか」は自分の願う気持ちが強く、ともすると相手に強要する含みが生じる。「何とぞ」は懇願の度合いがより強まる。

とう‐そう【刀創】タウサウ🔗🔉

とう‐そう【刀創】タウサウ 刀で切った傷。刀傷かたなきず。刃創じんそう。 「━を負う」

とう‐そう【逃走】タウ━🔗🔉

とう‐そう【逃走】タウ━ 名・自サ変にげること。にげ去ること。 「容疑者が━する」 「━中の犯人」

とう‐そう【党争】タウサウ🔗🔉

とう‐そう【党争】タウサウ 党派間のあらそい。

とう‐そう【凍瘡】━サウ🔗🔉

とう‐そう【凍瘡】━サウ 霜焼け。

とう‐そう【痘瘡】━サウ🔗🔉

とう‐そう【痘瘡】━サウ 天然痘。

明鏡国語辞典 ページ 4330