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どう‐そう【同窓】━サウ🔗⭐🔉
どう‐ぞう【銅像】━ザウ🔗⭐🔉
どう‐ぞう【銅像】━ザウ

名
青銅で鋳造した像。




とう‐ぞく【盗賊】タウ━🔗⭐🔉
どう‐ぞく【道俗】ダウ━🔗⭐🔉
どう‐ぞく【道俗】ダウ━

名
〔文〕仏道にある人と俗世間の人。僧侶と俗人。




どうそ‐じん【道祖神】ダウソ━🔗⭐🔉
どうそ‐じん【道祖神】ダウソ━

名
悪霊や疫病の侵入を防ぐために峠・
・村境などの道端にまつられる神。自然石・陰陽石・男女和合の石像などを神体とする。性の神・縁結びの神、旅行安全の神などともされる。障さえのかみ。手向たむけの神。道陸神どうろくじん。





どうそ‐たい【同素体】🔗⭐🔉
どうそ‐たい【同素体】

名
同じ元素からなるが、原子の配列や結合の仕方が違うために異なった性質を示す単体が二種以上あるとき、その単体をいう語。炭素からなるダイヤモンドと石墨、燐りんからなる黄燐と赤燐など。




明鏡国語辞典 ページ 4331。