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どう‐そう【同窓】━サウ🔗🔉

どう‐そう【同窓】━サウ 同じ学校で学んだこと。同じ先生のもとで学んだこと。また、その人。 「━生・━会」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖友人‖ゆうじん

どう‐ぞう【銅像】━ザウ🔗🔉

どう‐ぞう【銅像】━ザウ 青銅で鋳造した像。

とう‐ぞく【盗賊】タウ━🔗🔉

とう‐ぞく【盗賊】タウ━ ぬすびと。どろぼう。特に、集団でぬすみを働く者。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖泥棒‖どろぼう

どう‐ぞく【同族】🔗🔉

どう‐ぞく【同族】 同じ血筋・部族・系統に属していること。また、そのもの。 「━結婚・━会社」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖一族‖いちぞく

どう‐ぞく【道俗】ダウ━🔗🔉

どう‐ぞく【道俗】ダウ━ 〔文〕仏道にある人と俗世間の人。僧侶と俗人。

どうそ‐じん【道祖神】ダウソ━🔗🔉

どうそ‐じん【道祖神】ダウソ━ 悪霊や疫病の侵入を防ぐために峠・・村境などの道端にまつられる神。自然石・陰陽石・男女和合の石像などを神体とする。性の神・縁結びの神、旅行安全の神などともされる。障さえのかみ。手向たむけの神。道陸神どうろくじん

どうそ‐たい【同素体】🔗🔉

どうそ‐たい【同素体】 同じ元素からなるが、原子の配列や結合の仕方が違うために異なった性質を示す単体が二種以上あるとき、その単体をいう語。炭素からなるダイヤモンドと石墨、燐りんからなる黄燐と赤燐など。

とう‐そつ【統率】🔗🔉

とう‐そつ【統率】 名・他サ変一団の人をまとめてひきいること。 「部下を━する」 「━力」 「統卒」と書くのは誤り。 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖指揮‖しき

明鏡国語辞典 ページ 4331